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多様性を認めない人も多様性の一部である
完全在宅勤務が終わり、上司と今年度の業務計画の面談をした。会って話したいが故にのびのびになっていた。
どうやら異動の願いが叶いそうだ。今の上司はチーム内の空気を乱す私の言動に耐えきれなくなっていると推測。
自分の使命は、少数意見が多数決で切り捨てられる事への問題提起。
一人ひとりが自分の与えられた才能を活かしてチームとしての価値を高められるような土壌を作ることをミッションとしている。
そう言う意味では、多様性のない組織も必要だと思う。進化したくない人も多様性の一部である。
昨晩、脳のない天才と言う話を聞いた。自然発生的に増殖するウイルスは、可能性があるところを選択と集中している。私も自然の摂理に身を任せたいと思う。