鳥獣戯画は、夏もやっぱりギガアツイ！

外出先で通った公園。
大きな池があって、オジ（イ）サマたちは釣りを楽しんでいる。
何ともラッキーなことに、池にいたカモたちが上陸し、お散歩を始めた。
ハトも遊んで～～とカモを追うが、カモ激しく無視😂
前だけを見て、ひたすら歩くカモ。
一生懸命写真を撮っていたら、
小学校低学年くらいの女の子にじっと見られた。
いえいえ、あやしくないからね💦

左にある〇の模様の布は
先日、お地蔵さまにお礼をお納めして　いただいたもの

右上＝鳥獣戯画　パスケース
右下＝タリーズカード(鳥獣戯画・祭り)
タリーズカードに1,000円以上入金+パスケース（700円）のセット

タリーズコーヒー×”かまわぬ”コラボ「鳥獣戯画」
７月２０日（火）より発売

パスケースを買ったタリーズでは販売されていなかった
鳥獣戯画のフタ付きマグカップ。
お店に電話をかけまくり、やっと在庫があるお店を見つけたので、
2個取り置きをお願いしました。
今から、行ってきま～～す。

6月に行った、「国宝　鳥獣戯画のすべて」。
同時開催していた「鳥獣戯画展スピンオフ」を見逃してしまった。
ちゃんとリサーチしなかったから……

　　　　　　　　　　🎈　鳥獣戯画展スピンオフ　🎈
鳥獣戯画は、抜群の人気をほこる絵巻でありながら、実のところ謎だらけです。
主題は何か、誰が描いたのか、何のために描かれたのかという、基本的な問いについてはいまだ論争が続いています。
そこで本特集では、この絵巻の中心的モチーフである動物に改めて注目します。
はじめに、動物が古今東西どのように表現されてきたかをたどり、
そのかたちに込められた意味を探ります。
最も知名度の高い甲巻の動物が何をしているのか、どのような道具を持っているかを、器物や絵巻を通して図解し、鳥獣戯画が成立する背景にあった作品群とそこから派生した作例を紹介することで、鳥獣戯画の魅力により深く、多角的に迫ります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（東京国立博物館HPより）

鳥獣戯画グッズ、あちこちでコラボ販売してるので
探してみてくださいね💚💛💖

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