とある日のATMご飯(゚д゚) 043 「餃子道は坂を越えたら崖っぷち」
焼き餃子って慣れないと理想の状態に仕上げるのが難しいのですよね。もっと踏み込んで言えば「しっかりと作るやる気」がないと自炊慣れしていても残念な結末を迎えることがあります。
他の料理と比べて放ったらかしにし難いのですよね。いや、放ったらかすなよと言われればまぁその通りなのですが(;´Д`)
楽なのはレンチン放置で済む水餃子なのですが、やはりご飯をかき込むのなら焼き餃子を飯の友にしたいわけです。
でもまぁ人間とは現金なもので実際に焼き始めると餃子が食べ頃になっていく過程がとても愛おしい且つテンションが上がっていくわけでその魔性の香りと合わさってご飯をかき込む未来を想像してしまうわけです。
まぁ後片付けとなればテンションはどん底に落ちるのですけど(;´Д`) コロガリ オチルヨ
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ATMに許されし日々のご飯の記録です・・・