とある日のブルジョアご飯( ˘ω˘) 007 「ホットココアで体温調節しながらのアイス付きかき氷」
気のせいかファミレスのかき氷さんがとてもでかく見える。 『くっ、このプレッシャーは・・・俺が圧倒されているだと！？』 以後、テンプレバトルの開始。 pic.twitter.com/IzbiuM90sY
— ぐらぼま (いも) (@Guraboma) August 30, 2013
周囲と比較するとあまり好んでかき氷を食べたりはしなかったと思います。
嫌いというよりは寧ろ好きではあるものの、目の前に氷菓を並べられたらソフトクリームやアイスクリームを先に選んでしまう感じでかき氷は少し出遅れ気味です。
たぶん氷そのままの刺激に少し苦手意識があるのですね。冷たさ過剰というか冷え性の私の身体には少しばかり荷が重いというか。
まぁかき氷にも種類があってまんま氷的なものもあれば目の細かいふわふわしたものまであるわけで、刺激も少し抑えられるのか後者であればそこ迄苦手意識もなく楽しめる様子。
恐らくなのですが目の荒い氷はシロップのかけ方が雑だと氷自体の味が誤魔化せないのか、食べていて消化試合的なエリアの存在を感じるのが苦手なのだと思います。
いや、時々不味い氷があってその氷にシロップがかかってなかったりすると完食までがほんと辛いのですよ(TдT)
この時のかき氷はふわふわには届かないものの、シャリシャリというか・・・まぁ普通のかき氷でした(笑)
たっぷりのシロップ加えててっぺんにアイスが乗った上で練乳までかかっているのが最高でしたね。
ささやかな抵抗というか、身体を温める為にホットココアを準備しているのは御愛嬌。
食べるのは問題なさそう・・・と思いつつも溶けてしまうとテーブルが大惨事な容器形状。はたしてこの時の私は大人のスマートさを死守したままで無事にかき氷を完食できたのでしょうか？
<次のATMご飯>
<前のブルジョアご飯>
<とある日のブルジョアご飯( ˘ω˘)>
HPだけでなくMPも回復させてくれるエリクサーご飯の記録です( ˘ω˘)