整形は正義か悪か。
突然友達にこんなことを言われた。
「私、整形してみたんだけどどう?」
パッと見ではどこか分からなかったが、どことな〜くしていた変化に気づく。
「鼻高くなった!!」「大正解〜♪」
そこで再度問いがあった。
「整形している人ってどう?」と。
僕は即座に「めっちゃあり。」と答えていた。
整形に関してはいろいろな意見がある。
親からもらった大切なものを変えるなんて。
そんなちょっとした変化に何十万もかけるのかよ。
反対派の意見としてはこんな感じではないだろうか
ぼくは専ら賛成派なので、したいという人がいるなら真っ先に勧めるし、それを止めはしない。
僕自身の顔もそんなに自慢できるものでは無いし、良くも悪くもない普通の顔だなあって。
でも自分磨きに目覚めて気づいたのだ。
自分で自分を評価するにも限界があるなと(あくまで個人的です)
世の中には自己暗示という心の世界も存在していて
どれだけでも自分を騙すことはできる。
でもやっぱり1番は人に褒められることがなによりの喜びなのです。
人は他人に認められたい生き物なんだなと。
1年前まではファッション、美容、髪型、ほんとに何にも興味がなかったのに、
最近会う人会う人には、
「雰囲気最高にかっこいい」
「オススメの美容品やブランド教えてくれ」
「お前見てたらおれも頑張らなきゃ」
などと言われることが増えた。
1年で人はここまで変われるのかと。
でもここで勘違いして欲しくないのは
かなりの時間とお金をそれなりに割いてきたこと。
でも自分磨きに時間もお金も渋ってはいけないということも同時に学んだ。
それだけの事実で整形はありだなんて決めるのか?
という人もいるかもしれない。
でもここで伝えたいのはあくまでも自分の意見。
自分は自分だし。他人は他人。
誰がどう口を出そうと自分のことを1番に大切にしてほしいし、自分の意見は自分の意見として持っているだけでも持っていない人よりは数倍もマシだろう。
って書いてるうちにまとめ方が分からなくなりました(笑)
ほんとに言葉にまとめるのが下手くそですね(笑)
このnoteを通じて文章力も鍛えていきたい所存です。