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俺の神社巡り_3 伊弉諾神宮、自凝島神社と回転寿し 金太郎

2024年6月30日(日)最高気温27.0、雨のち曇@神戸市
2024年7月1日(月)最高気温26.7、雨@洲本市


伊弉諾神宮へ、その前に神戸三宮泊

2024年6月30日(日)夕刻、大阪での仕事を終え、西九条から阪神神戸三宮に移動。ミント神戸近くから歩いて3分の神戸三宮東急REIにチェックイン。日曜日の夜だったためか、商業施設のレストランは満席のため、周辺をブラブラし、フレッサイン1階のさち福やで晩御飯、定食に標準装備されている明太子食べ放題を堪能し、早めに就寝zzz
翌日はミント神戸からバスで洲本バスセンターまで行き、近くのレンタカーを活用、15時発くらい伊丹空港直行バス乗車予定。

いざ、伊弉諾神宮へ

2024年7月1日(月)、今日は一日雨の予報、傘を常備を忘れない。神戸から淡路島に向かうバスのうち「かけはし号」は事前購入できないので、朝07:40ミント神戸発洲本バスセンター行きのバスに乗車すべく、念の為20分程度前に到着、3人程度並んでた。交通ICカードは使えるが、バスによっては車内チャージができないらしく、JR三宮でチャージしてから、乗車。乗車時間1時間40分、ほぼ定刻どおりに洲本BCに到着した。レンタカーを借りていざ出発、11時過ぎに伊弉諾神宮に到着。出発時雨模様が神社手前で雨が止み、曇天に。神様に導かれたと思い込む。
大鳥居近くの参拝者駐車場(無料!)に駐車完了、足元が雨の影響で泥濘(ぬかるみ)があり、雨天時は注意。
大鳥居にて一礼、くぐると静謐で綺麗に整備された参道、細かい砂利を踏みしめ、神域へ。はじめましての二拝二拍手一拝、いつも以上に時間をかけて、お辞儀の角度を90度に意識して。
本殿の周りにアマテラス神とツクヨミ神が祀られてる左右神社。イザナギ神の左右の目から生まれたとこに由来。ツクヨミ神を祀る神社は少ないのでとても貴重。ここで御朱印帳もいただく。御朱印帳の注意書きは文末画像参照。

回転寿し 金太郎東浦店でランチ後にオノコロ島神社

せっかくの淡路島なので、少し遠回りするが地元の新鮮なお寿司が気軽に食べれるらしい回転寿し「金太郎」東浦店(リンクは文末)へ。開店11:30前にしたので、駐車場で待機中に雨が降り出す。そういえば今日は終日雨予報だった。美味で満足。ゆっくりランチを楽しんだおかげで、時間に余裕がなくなり、自凝島(オノコロ島)神社へ。お寿司屋さん出発時は雨天だったが、またもや神社前で雨が止み、運良く駐車場(無料)に空きがあり、早速お詣り。
当社の鳥居は日本三大鳥居⛩️とのこと。ということは熊野本宮大社クラスかと思いきや、ちょっとイメージが違ったみたい。確かに田んぼのど真ん中に立つ鳥居は立派だった。鳥居を階段を登った先に正殿、じっくりご参拝。
すぐそばに鶺鴒石。新しい出会いに期待するか、今の絆を深めたいかで縄の引き方が違うみたい。詳しくは公式を確認されたし。

今日は2社とも、雨に濡れずお詣りできた。
神様のおかげと感謝、晴れ間を導いていただきありがとうございました🙏

出費イメージ

・宿泊代 三宮東急REI 禁煙ダブル1名利用 7,220円
・晩御飯 さち福や1,000円くらいの定食  1,000円
・バス代 ミント三宮→洲本バスセンター 2,020円
・レンタカー フル補償NOCコミコミ6時間まで 4,840円+給油8リットル
・ランチ 回転すし金太郎東浦店 3,000円
・バス代 洲本BC→伊丹空港 2,470円

画像(御朱印帳と御朱印)

↑ 伊弉諾神宮御朱印帳(表)
↑ 伊弉諾神宮御朱印帳(裏)
淡路幽宮、日之少宮とある
↑ 伊弉諾神宮御朱印帳の注意書
↑ 伊弉諾神宮御朱印
↑ 自凝島(おのころじま)神社御朱印
※日本発祥の地

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