辻褄が合うんです
調子が出ると、料理すらも辻褄が合うんです。作るつもりじゃなかったとしても…いざ作り始めると思いがけずうまく出来上がったり、作るはずじゃないものが出来上がったり、結果材料がすべて揃っていたり(●´ω`●)
時にはすげ~新作ができたりする(自分の中だけでのレシピではある)
文章もそんな時がある。神降臨!ってくらいに…そういう時は加筆も修正もいらない。ただ、いつ来るかは解らないのが玉に瑕で・・・・そこが天才と秀才の違いというか、難しいところ
とにかく「辻褄が合う」そんな時は思い出せなかった懐かしい女優の名前を言い当てられた時のようにスッキリできる ⇐あ~これ、年齢的なもの?
最近、いやこの歳になってといった方がいいか・・・・
なにか新しいことを始めるときや、暗がりや未知の中に感じる「怖い」という感情は、そのモノの正体が「解らない」から生じるのだと知った。だからといってなんにでも「マニュアル」があるわけではないし、それらすべての結果に「説明」がつくわけでもない。更にそれらの正体が判明したからといって自分にとっては適切ではない場合もある。そしてなにより「知らない」ことは成長の中で学ばなければいけない形の見えない「曖昧なもの」もある
成長の中から見えてくるモノの中には、数年前の疑問が急に明らかになったり、それまで理解できなかっただれか(もしくはなにか)の気持ち(原因)が解るようになったり、大人になることでなにか(もしくはだれか)を知らず知らずのうちに「壊している(苦しめている)」ことを知ったり、その時欲しかった答えがあとからやってくることによって、後悔したりほっとしたり、焦って騒いだり・・・・ひとってどうしてこうも時間に左右されるのでしょうね。でも結果、それはみんな「辻褄が合う」という方向に向かって動いている。そこいらへんをうまいこと回り道しないでショートカットできたら、もう少し生きやすくなるような気もしないでもないけれど、多分それは結果「つまらない」ということになるんだろうなぁ
屁理屈だけど (。-`ω-)
てなわけでここに繋がる ↓ ↓ ↓
そいでもってここにも通じるかな ↓ ↓ ↓
過去のわたし、結構いいこと言ってる~(^^♪
自分を見直すのもたまにはいいかもネ
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