おしゃれな朝食
あこがれ
朝ご飯は大事だという
しかしながら、一日に三食食べるのはちょっときつかったりする
毎朝同じ時間に起きていないことにも問題はある
しかしながら若い時分から、朝ご飯を食べて仕事に行くと、昼ごはんが食べられないという現実がある
学生時代はまだよかった
朝ご飯はだいたい6時から7時の間
12時前後の昼食まで、6時間
そのくらい空いていればなんとか食べられる
そこから夕食までを6時間とすると、18時か19時までに食べれれば規則正しい食事といえようか?
小学生のころはまぁ、規則正しく食べていたかもしれない
おやつを食べても激しく動く年齢は、難なく夕飯を食べれるし、挙句に決まった時間に布団に入った
だからこの頃はまだでぶでもなかった
中学生で狂った
わたしは部活をしていなかったので、学校が終わったらすぐ近所のスーパーに直行だ。フードコートが珍しかった。毎日ラーメンを食べた
家に帰って夕寝。そして家族が寝たころ起きだして、夕飯の残りをむさぼる
悪循環、でぶスタートだ (~_~メ)
当然朝は起きられない。だから、朝ご飯は食べたり食べなかったり
高校時代に拍車をかけた
電車通学だったし、当時は自分で弁当を作っていたので早起きはできた
朝昼は通常運転だが、夕飯
電車に乗って家に着くころには20時を越えることもある
それまで友だちとぶらぶらしてればなにかしらは口にする
家に帰ってごはん。食べられない
すると22時頃に腹がすく。さらなる悪循環のルーティーン
加えてわたしはよく寝る子だった
夏休み、冬休み、春休み、休み中はひたすら寝ていた
夜中には小説を書いていた時期もあった
あの頃のわたしは、生活だけは作家だった笑
いや、作家も今は規則正しい生活をしていることだろう
振り返ればデブがいる
見直せば自業自得と納得は行く
意志薄弱
もう少し考えて学生生活を送るべきだったな
さて、短大を卒業したわたしはニートのはしりだ
ロックシンガーのように昼頃起きだし、ちょっとバイトして夜は日が変わるまで遊んでいた。なにをしていたかは覚えちゃいない
実に無駄な青春だったように思う
当時はそれでも楽しかったのかもしれない
取り返せない。蓄積されている
朝ごはん
そんな感じで、朝食べると昼が食べれないので、いつからか食べなくなった
でも一日三食はしていただろうな
むかーし昔は一日二食だったらしい
一日三食になったのは江戸時代後半から
だれがそんなこと思いついたんだろう
迷惑なことしてくれたなと思う
わたしが一日二食になったのは、そう8hダイエットをしてからだ
8hダイエットは確かに痩せた。食事制限もなかったし楽しかったけど、なにせ飽き性だ。一度やったダイエットは二度は繰り返せない
最近は三食だったりすることもあるが、二日で五食みたいな時間割
まぁよくないんだろうけど
時間がよくないのかもしれない
ダイエットはいつも念頭にあるが、それほど気にしていないかもしれない
「ま、いっか」は魔法の言葉なのか
おしゃれな朝食、憧れだけどな
がっつり食べれば昼が食べれない
でも、16時ごろには腹が減る
そこで我慢すればいいのだろうが、摘まむね
これ、たとえナッツだろうとチーズだろうと腹いっぱい食べたらダメなのよね。きっと
生活習慣の見直し
面倒だけど、これからのことを考えたら正さねばなるまい?
でもなぁってところ
基本怠惰だ。仕事もしていない
なにか病でも見つからないことにはどうにもならないか
習慣てこわいね
また、つまらぬことを口走ってしまった
お付き合いありがとうございます