ぽくのスタバ日記１３

※注 自己中発言は全て親バカからなるものであり、他意はありません。苛立ち、憤りを覚えた場合は申し訳ありません、先に謝ります

はろ～ナイスちゅう*˘ ³˘) み～ちゅう*˘ ³˘)～
お久しぶりのぽく『むーちょ』てす🍖
ぽく…なんて言ってるけど、本当はもう老犬の年齢になりまつ

エピソード５１・・・・偶然ですと母はいう
ぽくのなじみのスタバさんは、午前中に青年が受け渡し口にいることって珍しいんでつが、最近さわやかイケメンがいる…お母さん、狙ってる？

エピソード５２・・・・親切なお姉さん
おかあさんがね、注文の時に咳き込んじゃって、声が出せなかったことがありまつた。受け取り口に言った時、顔見知りの店員さんが「お水いりますか」って声をかけてくれたんでつ。そういうやさしさをぽくも持ちたい

エピソード５３・・・・見えなくなるまで
商品を受け取って「さよなら」して道路に出ても、実は窓口は視界に入っている。ある時お姉さんは、ぽくたちが信号機で止まっている時、発信するまでずっと手を振ってくれていた

エピソード５４・・・・顔なじみ
店員さんのシフトを把握しているわけじゃないけれど、いつもと違う時間に見知った店員さんがいるとおかあさんと「珍しいね」なんて言い合っていたりするんでつが、そんなとき「あぁ今日来てよかった」「癒された」って、ぽくと出会えたことを喜んでくれる店員さんがいるんでつ。ぽく、役に立ってまつか

ｋ

エピソード５５・・・・黒いエプロン
しばらく見掛けない店員さんと久しぶりに会いまつた。どうやら他店に行っていたらしいのでつが、なんと！ エプロンが黒くなっていたんでつ！ すばらしいでつね

＊スタバの黒エプロンは、年に一度の社内試験に合格したバリスタだけが手に入れられるというコーヒーマスターの証。一度合格したらそれでOKではなく、黒エプロンであり続けるには毎年試験に合格し続けなければいけないのだそう・・・・胸のところについているお星さまがたくさんあるほど年季の入ったバリスタさん

いかがでしたでしょうか？ ドライブスルーに通い始めてもう５年が経ちましたが、まだまだいろいろあるものですね

それじゃぁまたね！ Bye-byeちゅう*˘ ³˘)〜♥

前回のレポートはこちらで～す(^^♪ ↓ ↓ ↓