応用情報技術者試験を受けて感じた、エンジニアさんへのリスペクト
応用情報技術者試験を受けました笑
過去に不合格を1回、寝ブッチを1回決めて、4年ぶり、3度目の受験です笑
同棲中ののりくんが仕事で必要なようで、受けようかな〜とぼやいていたので、「それなら私も一緒に受けようかな〜笑」と言ったのがことの始まりです。
「ぐでちゃんも一緒に受ける!?なら俺も受ける!」とのりくんが勢いづいていたので、まぁ私も無職で暇だし、彼のモチベーションに貢献できるなら、それもいいかなと思って、申し込んでしまいました。
今日は試験当日。
東京某所の試験会場には、たくさんの技術者さんたちが集まっていました。
みんな、試験が始まるまで、スマホで問題を繰り返したり、参考書を確認したり。
ノートにたくさんのメモを書いていた人もいました。
移り変わりが激しい業界ということもあり、「エンジニアは常に勉強しないと、ついていけない」のかもしれませんし、会社の昇進要件などになっているのかもしれません。
そういう背景があるにせよ、こんなに真面目に技術の獲得に励む人たちが、日本の情報技術を支えてくれているんだな〜と、
他の受験生に対して、とてもありがたい気持ちになりました☺️☺️
かく言う私も、久しぶりに試験に向けて過去問を解いたりするなかで、「そういえばこれ、今ならしくみがなんとなく分かるな」「この設定、前はよく分からなかったけど、今はなんだか情景が想像できるな笑」などと思う部分があり、
試験勉強を通じてというよりは、離職までの業務経験が、少なからず私の身になっていることがわかって、けっこう嬉しかったです笑
今週でお勉強関係は一段落ついたので、来週からは登山やらキャンプやら楽しみたいと思ってます笑
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