footballmanager:移籍市場がスゴイ
今日は、ほぼ1日中家で過ごす。
家事をしたり、仕事したり、ゲームしたりで時間が過ぎて行った。
これまで、footballmanager2024をコツコツやってきたのだが、まとまった時間ができたので、これまでよく分かってなかったことをいろいろと調べながら遊んでみた。
V•ファレーン長崎を率いて、1年目でJ1昇格を果たしたのは良いのだが、主力クラスが数名海外移籍してしまい、さてさてというところである。
移籍による戦力底上げを図るにあたり、参考になったのが、こちらのサイト。
footballmanager2024を始めた時に見たことはあるのだが、当時はそもそもfootballmanagerがなんたるかを分かっていなかったので、ふーんという感じだった。
1シーズンゲームをプレイし、さて戦力底上げをと言う時に読むと、これがむちゃくちゃ参考になる。
それとともに、footballmanagerと言うゲームの奥深さを感じることができる。
FIFAシリーズをやっていた身からすると、footballmanagerの試合のグラフィックはいまいちなんだけど、それでも慣れてくると、それなりに試合に感情移入できるようになる。それに加えて、クラブ経営、特に移籍については圧倒的にfootballmanagerの方が、リアリティがあって面白い。
例えば、選手のプロフィールだが、過去の戦績や故障歴、性格など、およそFIFAシリーズではカバーしていない範囲までカバーしている。これにより、移籍市場で選手をリサーチする際の厚みが変わってくる上に、獲得や放出においても、チームに馴染むかなとか怪我が多いなど、リアルな感じでシュミレーションができて、かなりハマる。
また、意外な選手がフリーになってたり、ブラジルや中東で若くて名が知られてない選手がいたり、と選手を発掘して育成する楽しみもある。
これは、ハマるなー。