![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/115755502/rectangle_large_type_2_3d046a4aa9879d5c4b671a3336a2676d.jpg?width=1200)
オーダーが便利になると起こる弊害
今日は武蔵小杉近辺でショッピング。
ついでに武蔵小杉駅にあるマックで、月見パイを食す。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/115755548/picture_pc_69306cf020e7f561bfa787773971e2b1.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/115755664/picture_pc_e079304046df85774f5f7992b0010021.jpg?width=1200)
久しぶりに行った武蔵小杉の店舗には、2台ほどセルフオーダーができる機器が導入されていた。超便利。
その後、子供たちがスタバのフラペチーノを飲みたいと言うことになり、それならばと、モバイルオーダーをしようかと思っていたら、受付停止になっていて、結局店舗で並ぶことに。
こう言うことって、実はUberEatsとかで、時々起こる。おそらく、オーダーが集中し過ぎて、キッチンが捌けなくなるから、オーダー数をコントロールするために行われるのだろう。
セルフオーダーを含め、飲食店でのオーダー方法が便利になると、オーダーを取る人手は要らなくなるが、人手でオーダーを受けていた時に比べて、オーダー数が増える可能性が高く、キッチンが忙しくなる。
次はキッチンの自動化が必要になるよねー。