映画鑑賞29
芸術の秋ということもあり、観た映画について感想を述べていきたいと思います。
今回は少し世界を舞台にした作品が中心ですが、多種多様な映画を観ています。
🌻前回の記事はコチラ⬇️🌻
2024年の映画視聴数（月別）
１月→２
２月→２
３月→４
４月→０
５月→２
６月→２
７月→２
８月→２
９月→１
10月→２（10月12日 現在）
2024年：映画視聴作品（月別）
◎１月◎
すばらしき世界
イーちゃんの白い杖
◎２月◎
隣人Ｘ 疑惑の彼女
Silent Love
◎３月◎
夜明けのすべて
18歳の大人たち
５２ヘルツのクジラたち🐋
４月になれば彼女は
◎５月◎
マリウポリの２０日間
青春18×2 君へと続く道
◎６月◎
僕は明日、昨日のきみとデートする
違国日記
◎７月◎
言えない秘密
君が落とした青空
◎８月◎
死刑にいたる病
もしも徳川家康が総理大臣になったら
◎９月◎
ナミビアの砂漠
◎10月◎
キャラクター
Civil War アメリカ最後の日
ナミビアの砂漠
🌻映画を観た日🌻
9月29日
🌻映画を観た感想🌻
率直に言えば、何を伝えたかったのか全く見えてこなかった映画。
タイトルにあるナミビア🇳🇦の砂漠も全く使われる場面がなかった。ナミブ砂漠🏜️で何か起きるのか、テレビ越しに映る映像が登場するのか期待していただけに酷すぎる。
まあ、ただ一つ言えるのは、飼い慣らされた様子を画面越しにただ見させられるところは映画とナミブ砂漠の様子が一致していたが、伝えたいメッセージは見えてこなかった。
キャラクター
🌻映画を観た日🌻
10月5日
🌻映画を観た感想🌻
現実的に起こり得るような、リアルすぎる描写と猟奇的殺人かつ連続殺人を美化しようとする両角が終始、キモかった。
漫画を読むことそのものは良いが、漫画に影響された結果、あのような猟奇的殺人を犯してしまうのは過去の凶悪犯罪においても実際に起きているのを考えれば映画だけで終わる話ではない。
演技とは分かってても、グロすぎるし、殺人のリアルさは気持ち悪い。
過去に見たサスペンス映画のなかで、歴代３位とも言えるぐらい怖くてグロかった。
Civil Warアメリカ最後の日
🌻映画を観た日🌻
10月13日
🌻映画を観た感想🌻
世界の縮図が描かれてる映画だと感じた。アジア人差別や東西に分かれた世界の脆弱性や意外とアメリカは州そのものが50から成り立っていて表向きは団結力があり、世界トップクラスの軍事力を誇っているが想像以上に脆く簡単に壊れやすい。
ウクライナ🇺🇦で起きてるドキュメンタリー映画を前に見たのもあって結構、演出とかリアルすぎると思った。
戦場カメラマンって、いつも思うのが凄い。命知らずというか、命の危険に晒されながらも記録に撮り続けるのって、凄すぎる。
国際協力とか戦争系のドキュメンタリーよく見てると、グロいのは見慣れつつあるけれど、死体の演出も割とリアルすぎて苦手な人は苦手かもしれない。
今日は以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
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