Breakthrough②
複数の恋人を愛すのも決して悪いことではないけど1人の恋人を愛し続けることが
出来る人って
一途を貫き相思相愛し続ける人って、めっちゃ素敵だよね。
♦️前回の記事はコチラ⬇️♦️
人は見かけによらない
『人は見かけによらない』という言葉があるように、外見だけでは判断できない要素を持っている。
例えば、物凄い資産を持つ人が清掃員の服装をして働いていると、見下す人と『ご苦労様』という労いの言葉をかける人など、社会の縮図を実感したかのように感じる。
鶴の恩返し
『鶴の恩返し』という言葉は、一見すれば物語の世界というふうに感じるかもしれないが
実は、こうした物語って現実でも起きている。他者を思いやり、尚且つ見返りを求めない姿勢でいると、自分がピンチになった際に報われる可能性は高い。
『奉仕』と『相手を思いやる気持ち』。この2つは非常に大切。
色々な単位
色々な単位
Kg→キログラム
L→リットル
V→ボルト
cal→カロリー
d B→デシベル
W→ワット
N→ニュートン
K→ケルビン
C→クーロン
rad→ラジアン
lm→ルーメン
S→ジーメンス
性格を表す三字熟語
性格を表す三字熟語
神経質
能天気
御節介
自堕落
内弁慶
二枚舌
筆不精(筆無精)
法螺吹
姉御肌
居丈高
猪口才
昼行燈
後半の3字熟語は難読漢字🤔
日本人が読めない文字
これらの文字を見て、パッと閃いた人はいるだろうか?
ヒント:都市名
答えは、この記事の最後に載せています。
新興宗教
新興宗教がよく言う『○○に入らないと、あなたは地獄に堕ちますよ。』という脅しの言葉って全くの嘘で
入信したら地獄行きになる、いわば地獄行きエスカレーターがカルト宗教や新興宗教なわけで
ヤバいと思ったら、即、距離を置くこと、2度と関わらないこと、本当に重要。
♦️参照⬇️♦️
言葉への興味
去年の秋に日本語教師を目指そうとするまでは、正直、日本語が好きではなかった。
ことわざ、慣用句、四字熟語、漢字、表現など言葉というものそのものに目を背けていた。
でも今は、あちこちから聞こえる日本語を聞きながら、言葉に対して意欲的に学んでいる自分がいる。
これは自分にとっては大きな成長の1つと言えるかもしれない。
知らないことを学び、それを外国人に教える時に活かす。
めっちゃワクワクする今宵。
日本語:豊富な語彙
電車やバスなどの公共交通機関
駅構内
本屋
スーパー
アパレルショップ
ドラッグストア
コンビニなど至る所で僕らは日本語を使い生きている。
日本語の凄いところって、次から次へと言葉が生まれていること。そして、それは過去から今に受け継がれていること。
多彩な表現があって、他の外国語にはない日本語の豊富な語彙数。
これは凄いことなんだって他の言語を学んでいるからこそ、分かる。
働く姿に感動
普段、日本語学校に学びに来ている学生を飲食店などで働く姿を見ると、いつもとは違う一面が見れて、なんか不思議な気持ちになる。
彼らを見ていて感じたのが、カッコ良すぎるなと。
その言語面での手助けとして、日本語教師がいると感じると、モチベーションが上がる。
先程のクイズの答えは、
Tokyo→東京
New York→ニューヨーク
London→ロンドン
Paris→パリ
Beijing→北京
でした。
なかなか気付きにくいですよね…
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
今後とも宜しくお願いします。