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映画鑑賞31
今年も残りわずかということで、今年、観に行った映画🎞️について投稿していこうと思います。
今年、観た映画のなかでベスト3を選ひましたが物凄く悩みました。
♦️前回の記事はコチラ⬇️♦️
2024年の映画視聴数(月別)
1月→2
2月→2
3月→4
4月→0
5月→2
6月→2
7月→2
8月→2
9月→1
10月→2
11月→2
12月→2
2024年:映画視聴作品(月別)
◎1月◎
すばらしき世界
イーちゃんの白い杖
◎2月◎
隣人X 疑惑の彼女
Silent Love
◎3月◎
夜明けのすべて
18歳の大人たち
52ヘルツのクジラたち🐋
4月になれば彼女は
◎5月◎
マリウポリの20日間
青春18×2 君へと続く道
◎6月◎
僕は明日、昨日のきみとデートする
違国日記
◎7月◎
言えない秘密
君が落とした青空
◎8月◎
死刑にいたる病
もしも徳川家康が総理大臣になったら
◎9月◎
ナミビアの砂漠
◎10月◎
キャラクター
Civil War アメリカ最後の日
◎11月◎
サイレントトーキョー
正体
◎12月◎
ぼくとパパ、約束の週末
六人の嘘つきな大学生
ぼくとパパ、約束の週末
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🌻映画を観た日🌻
12月6日
🌻映画を観た感想🌻
仕事終わりにみなとみらいで鑑賞してきた映画。
自閉症という障碍が持つ特性を上手く表していて、どういう世界を見ているのかといった自閉症に対する見方と理解を少し認識できる映画。
過敏に音に反応してしまう点や自分が定めたルールを守らない者に苛立ちを覚えるなどの特徴が、かなり印象的だった。
また、ドイツ🇩🇪が世界に誇るブンデスリーガ56クラブに壮大な夢を馳せた旅は臨場感あふれる本場ドイツの雰囲気とドイツらしさが満載でよかった。
六人の嘘つきな大学生
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🌻映画を観た日🌻
12月27日
🌻映画を観た感想🌻
「(就活生は)月と同じなんだよ。月は地球には表しか見せてない。月の裏側を見ることはできない」。」という言葉が印象に残ったが
確かに就活生や就職活動中の者にとって相手に自分の過去や過ち、知られたくないことを全て暴いたり曝け出す必要はない。
ただ人を見抜き選ぶ人事や採用担当側も企業への入社意欲を示す就活生も置かれた状況で『私は人を見抜く力がある』といった自負や『私は凄いんだ』という嘘の上に固めた基盤を振りかざし挑もうとする点に共感してしまった。
正直に生き続けるのも、嘘ばかりの偽りの自分を演じるのも、どちらも辛いけど、『表裏がない誠実で偽りがなく人を愛し人に愛され、他者に貢献できる者でありたいな』と凄く感じた。
赤楚くんかっこよすぎた!!
私が選ぶ今年観た映画ベスト3
3位:ぼくは明日、昨日の君とデートする
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時系列の整理が難しい映画ですが、すれ違う点が織姫と彦星のようなロマンチックがあって、印象的でした。
2位:言えない秘密
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会いたくても会えない大切な人への想いを届けたくても届かなくて、それでも諦めきれない想い、なんか滅茶滅茶共感した。
主題歌もそうだけど、終始、涙が止まらなかった。
1位:青春18×2 君へと続く道
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旅人として共感したのが「旅は自分探し」とよく言われがちだけど、それ以上に自分が見えてる世界だけが、この地球ではなくて、もっとより広い世界を知るうえでも色んな人に出会ったり色んな地に足を踏み入れたりすることで、気付けなかったことに気付けるようになる。
そんな旅の素晴らしさと台湾の文化や日本の文化が良い感じにミックスされている素晴らしい映画。
目標と振り返り
2024年に映画鑑賞した本数は23。
2022年→62(月平均:5.16)
2023年→24(月平均:2.0)
2024年→23(月平均:1.91)
目標としていた31には届きませんでしたが、金曜日の夜などを利用して映画館に通っていたことを考えると、もう少し観れたのかなという感じでした。
今日は以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
年内最後の投稿を次の記事でしておりますので、そちらも是非、ご覧ください。
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