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頑張りすぎない
日々、電車やバス、交通公共機関を利用していたり、コンビニやスーパー、書店、100円ショップ、とあるビルのオフィスなど、人間観察をしていて思うことがある。
日本人って頑張りすぎだなって
頑張りすぎ
勿論、『頑張ること』は重要だけど、頑張りすぎなのは返って心配になる。
仕事においても、一人一人が頑張るから事業が回って、会社に利益が出る。また、家庭においては、一人一人が役割を担って頑張るから、平和な家庭をいつまでも構築できる。
『頑張る』ことを意識していくことで、会社や家庭に良い効果をもたらし、頑張っている人の姿を見ると勇気が湧いて、さらに頑張れる気になれる。
思い込み
そして、頑張っている人は、『頑張れば頑張るほど良い。』って思い込んでしまいがちだが、ここでふと立ち止まって欲しい。
頑張りすぎると、頼まれたことを全て引き受けたり、遅い時間まで残業して睡眠時間を削ってしまうことになりかねない。
そうした結果、体調を崩し、やがて検査が必要になるほど大きな病を抱えてしまうことになる。
俺って頑張りすぎたんだと。
1番大事なのは何よりも健康
ここで僕が強調して言いたいのは、
仕事などの様々なことについて『頑張る』のも大事だけど、
1番大事にしないといけないのは
自分自身の健康であるということ。
どんなに頑張りすぎても、死んでしまったら意味がない。健康で在り続けるためにも、体調管理は重要であり、過度な働き方は改善していくと良いと言える。
今日は以上です。
読んで頂き有難う御座いました。