男梅さんが手に入るなら

今日は学校に行ったからおやつ食べていいやと思い、授業頑張ったからおやつ食べていいやと思い、暑いからおやつ食べていいやと思い、今この時間なのにお腹いっぱいなどんぐりです。＃5日目

今日はお題を提示されたので、それで書こうと思います。

「今日購入した男梅グミがもし500円だったら、何を足したら買いますか？」

書くことが思いつかなかったのでzoomしてた人に聞いてみたところ、これで書けと言われたので書いてみようと思います。指で引き算するのやばいよって言われたことを根に持っています。持っています。

何を足したら買うか。

①単純に量を5倍にする。
②アメリカに住んでいるどんぐりに購入させる。
③甘いグミと、硬いグミを混ぜて、1つの袋に入っているバリエーションを増やす。
④男梅のキャラクターのストラップを付録でつける。
⑤なんか記念販売品と名を付けて、数量限定のコレクション男梅グミにする。

ざっと思いついたのはこんなもんです。

①はほんとに、ただこれの5倍ですってお店に並んでたら5倍の値段で全然買います。男梅グミ大好きなので。持ち運べないというデメリットがあるので、正直売れるのかどうかは分かりませんが、わたしは買ってジップロックに小分けにすると思います。

②はアメリカに行ったら、男梅が恋しくなると思うからです。簡単には手に入らないものという位置づけになったら、500円でも奮発して買ってしまいそうです。（なんかのヒントになりそう）

③は、そのまま。

④は、なんだろう、おまけをつけるみたいなことです。ストラップって高いイメージがあるので、500円でこのシュールな男梅さんが手に入るなら私は買ってしまいそうだな～筆箱につけそうだな～と思いました。

⑤は、やっぱりレア感。今しか手に入りませんよ！ここ限定なんですよ！みたいなものってやっぱり人間弱いと思います。お土産ってだから存在するんじゃないかという気もしてきました。

今回はめちゃめちゃ主観なので、いや買わねえだろ！みたいなツッコミが多々ありそうですが、まあいいやというテンションです。

意外とこうして指定してもらうのも楽しいことに気が付きました。自分では絶対に思いつかない記事だったから新鮮です。この案を出してくれた彼には感謝はしているけど、根には持ってます。

誰かまた、お題を振ってください。

今日はなんだろう、自分の生活のエンゲル係数が高すぎることに驚きました。ところでお腹がすいたので、男梅でも食べようと思います。