見出し画像

無理ない範囲で(節電ではありません)

~noteからの56週投稿みたいなメッセージ~

noteとなぜ、どう出会ったのか、もう忘れてしまった。
クリエイターという言葉にひかれたのかもしれない。自分はちっともクリエイティブじゃないけれど。

いろいろな方の「クリエイターページ」を見て、必ず毎日書こうかとか、深淵なるテーマで書かないと、とか思ったけれどそれはあっさり諦めた。(でも最初はあまり意味なく毎日を目指してはいた)

ただ、何かしら「テーマ」を決めて書くというのは続けていく意味でも、どなたかに興味を持っていただく意味でも必要なことだと感じる。

では。
と思ったがやめておく。できないし。
時々書いている中国ネタは、1990年(天安門事件の翌年!)当時留学していたハナシや中国語について記したもので、これは別途noteを開設している。(まだ多くはないけれど)
https://note.com/gakuinro

それはそれ、これはこれ。
週1くらいでどろんと書いているのがいいペースになっている。こういうソーシャルメディアは自らの心情吐露には最高だ。日記と何が違うかと言えば、自分以外の誰かひょっとしたら(たとえひとりでも)見ているかもしれないという感覚。
でもだからといって整えたり筆致が変わるわけではない。

こうした膨大なデジタルデータの中から、世の中何がヒットするかと言えば、それはやはり多くの人(少なくとも複数)による編纂を経た書籍だったりするのだ。
ネットで弾けたモノがテレビで取り上げられる、テレビで取り上げられたからまたネットで弾ける。新聞からweb、webから新聞という流れもまた然り。
(流行り動画を紹介するだけのテレビ番組は自らの存在意義を貶めているとしか思えないが)

メディア論じゃなかった。

Noteが56週というメッセージが出たので、1年とちょっと、経ったのだなぁというハナシでした!


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集