あまりタメになるようなnoteでもないですが 軽い気持ちで見ていってくだされば。 40歳目前、仕事は安定してきたかと思っていたが この1，2年で新しい事も挑戦したように思う。 やっていることはバックオフィス部門だけど かいつまんで違う部門にいったりと、面白いことを させてもらってるように思う。 ただ新しいことに挑戦するというのはなかなかどうも大変で 終わってあとはじめて「やって良かったかも」と思う。 やるまでが腰が重い～。 さて、タイトルの件 私は仕事においては、とて
noteは「タメになる」事がなんと多いことか。 しかし、私のnoteに関しては、タメになるかならないかでいうと ならないことが多いと思います。 それでも目を通してくださった方、スキをくださった方 どうもありがとうございます。 タイムリーにというと良い表現ではないが 「優里 パニック障害と広場恐怖症を公表」 というニュースをみて ああ、やっぱりたくさんの人がいるんだな と思った。 私は診断こそもらっていないものの、クリニックで出されている 診断チェックとか基準がどう見ても広
noteは「タメになる」事がなんと多いことか。 しかし、私のnoteに関しては、タメになるかならないかでいうと ならないことが多いと思います。 それでも目を通してくださった方、スキをくださった方 どうもありがとうございます。 私自身の好みというか、魅力的な人の共通点として 「同じ映画を何度も見返したり、固定メニューを選べる人」の 話をしたい。と、言っても別に深く掘れる話でもない。 ただただ単に愛おしいだけの話。 人を大きくわけたとき 同じことを繰り返せる人か そうでない人
noteは「タメになる」事がなんと多いことか。 しかし、私のnoteに関しては、タメになるかならないかでいうと ならないことが多いと思います。 それでも目を通してくださった方、スキをくださった方 どうもありがとうございます。 こちら、前編は以下の記事になります。 モラハラ元カレと別れる直前、私にとって決定打となった事が ２つありました。 1つは「料理を捨てたこと」 休日に会った時、彼の家に行くときは１食は毎回私が作っていた。 しかし、この日の休日に「君には火を任せられな
noteは「タメになる」事がなんと多いことか。 しかし、私のnoteに関しては、タメになるかならないかでいうと ならないことが多いと思います。 それでも目を通してくださった方、スキをくださった方 どうもありがとうございます。 現在、未婚40歳目前。ただお付き合いしているパートナーがいて同棲中。 その彼の事はさておき、過去の振り返りを書いてみたいと思います。 当時30歳をすぎて、そろそろ恋愛と結婚の両方を視野に入れてドキドキする 恋愛だけではダメなのかなと思い、沢山の出会い
沖縄出身の私にとって、学生時代に学んだのは 数学や国語よりも第2次世界大戦の沖縄戦についての記憶が 色濃いものだった。 当時の私の祖父母にあたる世代の人らは戦争経験者であることが多く 時には学校に招いて、時には祖父母に戦争について聞いてくるといった 宿題もあった。 私はちょっと特殊な関係の祖父母がいて、 血のつながりはないが母親がとてもお世話になった近所の方が祖父母同然 だったので、私にとっての祖父母は父母の2組＋「ご近所祖父母」が いることで3組の祖父母がいた。 当時
自己紹介 沖縄県出身、神奈川在住。 趣味はカメラ、記事内で使う写真は全て私が撮影したものです。 人生設計は「キラキラOLののち、それなりにお金に困らない生活と 旦那さんと子供」の 予定でしたが気づけば40歳目前未婚です。 これといって人と違って何か突出したり、継続してきたことも なければ自分がこれだ！というものもない。 でも人生をそれなりに楽しんで生きています。 自分の人生の経験や思いが表現できる場があってもいいのかもとおもい noteはじめました。 何かタメになること
