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コーヒー中毒者の末路。。

コーヒー好きな人にとってコーヒーは毎日なくてはならない必要不可物だ。

自分も1日に最低でも3−4杯はコーヒーを飲む、コーヒーがないと目がさめない

。。 そんなコーヒーにはカフェインという成分が含まれており、

カフェインには中毒があって飲みすぎるとコーヒー依存症になるのだ。

実際に2012年〜2017年の5年間にカフェイン中毒によって100人以上が病院に

搬送されて10人未満だが死んでいる。 その中の人によるがコーヒーではなく

エナジードリンクも含まれているためコーヒー中毒死がどれだけあるか実際には

わからない。 そんなコーヒー中毒(依存症)とはどんなものだろう?

自分言い聞かせる。。汗。。

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コーヒーの香りにはリラックス効果がある一方で依存症との戦いでもある。

中毒とはひとことで言うと、コーヒーなしでは生活できなくなってしまい

コーヒーを飲まないとイライラしたりすることを言う物だ(あ〜痛い言葉)

中毒になることによって健康面では感情の起伏がその1つ、血糖値も起伏が激しい

カフェイン切れのイライラもすごい。カフェイン中毒(依存症)

程度の問題はあるものの、結構依存症の人が多い、、

メーカーは飲ませるためにCMを流す。もちろんいいことしか言わないのだ。

自分もコーヒーなしでは生活できないのでコーヒー依存症になっている。

肝臓が疲れてくればもちろん飲むをのやめることは簡単にできるが。。

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コーヒー中毒(依存症)による最も多いのが頭痛だ、そのあと吐き気、めまい、

胃のムカムカ(これはコーヒーの質によるものが多い主に薬品が多いコーヒー)

中毒の人が1日間コーヒーを飲まずにいると、頭痛になることもある。

 コーヒーに含まれるカフェインには脳の血管を収縮させる働きがある、そもそも

南国の食材は陰性(すなわち血管をしめ涼しさせる)葉巻なども該当するが、

そのために常にコーヒーを飲むと常に脳の血管が収縮される状態になるそして

コーヒーを急に断つと、脳の血管が元の状態に戻って血管が拡張されるので

頭痛になるケースもその反対も然り、一日マックス5杯ぐらいで止めるのが

無難といえよう。。今日はコーヒー飲みすぎて上記のようなテーマを

書いてしまった。。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL275

次回ー腎臓の悪い人は硬水を飲んではいけない?

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