食べものには、心を満足させるものと、お腹を満足させる2通りがある。
今日も、食材の話が多かった。。お金ある人はオーガニック中心に
食材を買うことも何の問題もないが、ない人はどうなる?
カプセル化するかもしれない。現在では製薬会社含めてどうやって
一般の人に薬(サプリ)を飲ませるか?は課題の一つである。
残念ながら皆様が思っている以上に医者と製薬業界は闇が深いのだ。
本気で病気を治そうとしている医者がほんの一握りだけということは
覚えておきたい。グローバル化の中でここに何度も書いているが
本当に肥料の在庫がなくなってきて、輸入率の高い日本はこの
円安で本当に高い!日本が儲からないということは外国の誰かが
儲かるということなので、日本に国力がなくなったとても言えば
理解しやすい。。
お腹が満たす食事と心が満たされる食事とは、食べるものへの感謝みたいな
ものがあったり、人と人の接点を大切にしている人は心も満たされやすい。
立ち食いそばで食べても心が満たされることもないが、お腹は満たされる。
食べる瞬間だけでもスマホは外し食べることだけに意識を集中するだけでも
かなり違う、例え農薬だらけの野菜としても口に含んだ瞬間にストレスを
感じなければ毒性も軽減する、病は気から、意識がやはり重要。
それでも自然栽培の野菜やオーガニック(日本ではレベルが低いが)
を取り入れ心が穏やかだとお腹も心も満足するものだ。
ストレスなく生活するにはスマホ系を遮断するしかないが、
現代社会でそれは無理というもの、十勝生活時代は
車移動に加え電波が入らなかった!なのでスマホ系は
あまり持ち歩かなかったのでやたらと1日が長かった。東京の生活の
1日の早いこと、早いこと。。人間時間に追われると早く感じるものだ。
その分疲れも倍増。。人間は体を動かす仕事の方が幸せかもしれない。。
草刈り込んだり、畑の土いじりしたり、木を切ったりしていると
無心になれる、無心になれる方が能にとってはいい休息だ。
やはり首都圏の方が脳が疲れやすい。。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL500
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