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ビーガン中華!表参道!

日本初とも言えるビーガン中華は表参道骨董通りにある。

今年6月にオープンしてまずまずのスタート。

ビーガンとは動物性のものが一切ない物であるが、

これからは流行るであろう、タイミングなのかもしれない、

アメリカでは動物愛護の精神もあってか、お肉は大豆ミートの

需要が伸びてきた、もちろん機関投資家は大豆の加工会社への

投資も怠らない、ビーガンが流行れば大豆が大量に売れるからだ、

日本の大豆の95%は輸入になるので日本でもビーガンが流行れば

そのような考えになっても不思議ではない。それでも健康志向なので

肉を敬遠する世代も増えてきている。

黒酢のソースと大豆ミートハンバーグ(めちゃうまい、、)


見た目が魚介類のマリネだが、魚はいない。


肉系の出汁は一切ない。

健康志向が今後加速していく、どのようなものが出てくるのだろう?

こちらも楽しみであるが、現状の日本のザル法律では安全なものは

まだまだ少ない傾向にある。日本国内でも売国系とまともにやろうとしている

人間が2部化している、オーガニック比率を上げる働きはあるが、まだまだ

お粗末である。政治は残念ながら日本を海外に売り渡す政治家が

多いので今後水すらも普通に飲めなくなるのではないか?と

危惧もする、若い世代は親がいいもの食べないと、そのツケは

子供に伝播する!「あなたはいいけど、子供はいいの?」である。

親が食べたもので子供のアトピーが増えているのはもちろん

食べたいるものへの結果でしかない。まずは興味を持ちたい。

https://s.tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13271324/

付加価値つけようサービス業マガジンVOL559

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