首都圏と田舎どちらが不健康?
デジタルデトックスが首都圏では急務といえるが、田舎では不健康なもの方が人
気がある!北海道もそうだが、やはり喫煙率は高い!大自然ゆえの反動かもしれ
ない・・刺激がない分、アルコール、タバコの消費はもちろん、パチンコ、競馬
の普及率も高い!もちろん人口形態にも関与するが、一つのコミニティを形成す
るのに10万人ぐらいの人口がないと商売もしずらい、この人口分布で考えてもい
い商売なのだろうか?さて東京の生活は人口密集による問題が1番でストレスこの
えない、だからこそ自分の居心地のよりパーソナルスペースを確保するのに躍起
になる、タバコを吸わない人にとって今やタバコを吸っている人間はただの変質
者にしか見ないのだが、田舎はそれば普通かもしれない、いい意味で抑圧されて
いる首都圏とは違い、駐車禁止もなけえれば、個人のパーソナルスペースも広
い、車社会においては電車に乗ることも少ないのでストレスは限りなく少ないだ
ろう、健康体ゆえ体に悪いことをしたいのは許されるかもしれない。交感神経
全開の首都圏と福交感神経の田舎対決、いわゆるリラックス状態における不健康
食材は肉体的損傷は少ない、首都圏は緊張状態が長いので、不健康食材(添加
物)に反応が早くなる、実験場分かってはいるのだが、ある程度達観した精神状
態でいると多少の毒や添加物の解毒作用は強いのがあげられる。健康食材ばかり
気にしてあれもダメこれもダメとストレスフルに食べている首都圏人はそれだけ
でもストレスになり、せっかく良いものを食べているのにストレスにより無毒化
してしまうのが一つの問題もでもある。結論!どんなによいものを食べても、リ
ラックスして食べないと毒食べているのと一緒になってしまうということ。
神道の教えでもひと噛み20回は心身リラックスするのに的を得ている。早食いに
健康な人はいないのだろう。
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次回ー右肩上がりの事業計画は今後は考えづらい。