飲兵衛の宿命!逆流性食道炎❣️
若いうちはよくあるごとだが、酒を呑んで記憶を失う事立ったり
寝過ごして、遠くに行ってしまう。。それぐらいならば
可愛いものだが、やはり飲みすぎてゲロる時期でもある。
ここ最近はみんな家にこもっていたせいか体力が落ちて
少し歩いただけで息切れ、、疲れやすい、、呑んで記憶を
失う。。運動をある程度していて脂肪が少なければ
酔うスピードも遅い、やはり筋肉質はアルコールに対する
防止力が強いとも言える。なので寒い時期は運動は欠かせない。
アルコールのコントロールが難しい若い人はこうなりやすいのは
致し方ないが、呑んで吐いて呑んで吐いて鍛えろ!とバブル時代は
当たり前のように言っていたことでもあるが、それはやめた方が良い
食道が傷つくどころが炎症を起こし、まあ癌にもなりやすい、
やはり適度というのがいいが飲兵衛は止まらないのが世の常。。
アルコールとは税金摂るためのアイテムだ、健康にいいことはない、
飲兵衛で本当に強い人は問題ないが、そこそこの人たちがやはり
問題となる。本来胃の中はPH2.5の強酸性!温度が45℃もある。
経験したこともある人も多いだろうが、吐くと喉が焼けるように
熱く、ヒリヒリする、本来口の中はアルカリで保っているのに
胃の中から強烈な酸性で食道が焼けるのだ、これはきつい、
すぐに水をんで胃酸を戻さないとかなりやばいのだ。
結局アルコールとは精神安定以外に体に良いことはないのだ。
ほどほどができれば理想でもあるが。。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL575
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?