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炭水化物は悪魔の食べ物・・       年末年始の苦難?

さてコロナとはいえ年末年始の脂肪溜め込み休みはおせちに雑煮。。実家帰りの

フォアグラ生活が待っている。「動かず・食べる」汗もかきづらいのでカロリー

は溜まる一方だ。さらにうどん・ラーメン・雑炊・天丼・・あげればキリはない

が我々日本人が大好きな食べ物は「炭水化物」と言っても過言はない。これがな

いと飲兵衛は終わらない。糖質がダメとわかってもご飯やパン、麺類は身近な物

すぎるしメディアの特集も多い、これをやめらるレベルの人間は「心が相当強い

かモデルやスポーツ選手だろうか」世の中悲しいが儲かるのはこれらのデブ商品

なのだ。「毒」ほど売れるものはないのが現実だ、40代になったらこれらの量を

若いうちの半分に減らさなければ、病気まっしぐら、、どうしても若い頃の武勇

伝が多い人間が酒飲みには多いのでそのスタイルを変えられる人間が少ないのは

事実だ。どうしても「自分は大丈夫と思うのが日本人の特徴」統計上日本人の死

亡率がまったく変わらない。むしろ人口は減り続けている。今後10年以内に平均

50万人づつ減り続けていく。寿命は仕方ないが、ピンピンコロリで亡くなる人が

少ないのが現状だが、それでも健康に興味があるのはやはり女性中心が中心、

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その病気の元になるのが炭水化物が問題となっている。糖質が多いのはわかって

いてもやめられないのが現代世代。特に糖質の多い食材は100g中①フランスパン

(54、8)②もち(50、3)③食パン(44.4)④クロワッサン(42、1)⑤精白米

(36、8)⑥玄米(34、2)⑦パスタ(30.3)⑧そば(24、0)⑨うどん(20、

8)etc///  パスタランチ食べに行っただけで1日の糖質のはるか上を行く糖分を取

ることになる。そりゃおデブが増えて当然なのだが、運動してミトコンドリアを

増やし脂肪分解していくしかないのだ。楽しようとするとまたYouTubeのダイエ

ット宣伝に引っかかってします。健全な物を食べていった方が安上がりなのだ。

コロナと環境の問題で意識の高い人が増えているが2021年は健全な食べ物の提供

ができるように頑張りたい。本年もありがとうございました

2020年12月31日  22時35分

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