私が「●」を押しにいくnoteクリエイターさんを紹介してみる【一人目】
皆さんには、「●」を押しにいくnoteクリエイターさんがいますか?
「●」というのは、アレです。
スマホでnoteを開くと、いつも目に飛び込んでくるアレ。
「自分がフォローしている中で、記事の更新があった人」ですね。
「●」を押しにいくnoteクリエイターさん とは、
私の中で、更新を確認するのが日課になった人。
と、思わずポチってしまう書き手さんのことです。
1.記事に安心感や、安定感がある
2.更新頻度が高い、もしくは一定
3.発信内容や文章に個性が感じられる
このあたりを選定基準としています。
今日はそんな私の「推しの人」を、日頃の感謝を込めて紹介します。
薫さん [toiro_k]
薫さん [toiro_k]です。
記事一覧(サイトマップ)はこちら → ◆
薫さんは、私にとって「フロントランナー」です。
前方を走ってくれる人、ですね。
「やりたいことは、すぐにやる」を信条にされ、
いつもなにか新しいことに挑戦されています。
「#やってみた」タグの使用割合がかなり高い。
だからか、「ネタに飢えている」ことをよくネタにしています。笑
それが個人的には様式美として感じられて、好きですね。
私は、新しいことにチャレンジするのが苦手です。
いつも自分の「心地よい範囲」から抜け出せない、形状記憶の勝ちパターン重視人間。
それが私です。
だから薫さんにいつも(勝手に)活力をもらっています。
その足跡が水に流れてしまう前に、追いかけさせてもらっています。
私がnoteで何かに挑戦するときは大体、薫さんの発信に影響を受けています。
いつか本人に気付かれるとハズカシイから、これ、もう自分で言っちゃおう。
あとは「“好き”に真っすぐ」ですね。
好きな小説、好きなアーティストから、ことば、書店、タイトル、短歌に至るまで。
真っ直ぐですね。
ひたむきなんですよ。
文章からもそれが伝わってきます。
「好き」が少ない私には、まぶしく見えます。
いつも更新を楽しみにしています。
まとめ
今回は、私が「●」を押しにいくクリエイターさんを紹介してみました。
紹介したのは、薫さん[toiro_k]です。
再度、記事一覧(サイトマップ)を貼ります→ ◆
薫さんは私には無いものを、たくさん持っています。
読者を飽きさせないその向上心と好奇心、そして広範な「好き」への語りが、私の指を「●」に向かわせるのかもしれません。
noteにとって、こういう人が旗振り役になるのだろうな、と実感させてくれる人です。
今後も、大いに参考にさせていただきます!
(唐突の「おんぶにだっこ」宣言)
※このシリーズは不定期更新です。
またご本人に掲載許可をいただかずに書いていますので、もし不都合がございましたら教えてください。
普段は読書によって得られた知見をもとに、文章を書いています。
よろしければnoteについての他の記事も読んでみて下さいね。
それでは、また。
いつもサポートしていただきありがとうございます。 頂いたサポートは全て、近隣の本屋さんで書籍の購入に使わせて頂いております。