ぼくの座右の銘
カメラ漫画の記事が思ってたより伸びているから
またカメラ漫画を書いているんだけど
結構時間がかかる
でも毎日投稿を止めたくはない笑
ということで
座右の銘を語りたい
座右の銘
配られたカードで勝負するしかない
これはスヌーピーの言葉
配られたカードで勝負するしかないのさ
それがどんな意味であれ
ある日ふと思ったんだけど
カメラ好きはなんでカメラが好きなんだろう
カメラの好きなところを言っていくって話ではなくて、「なんでカメラに魅力を感じる感性を持った人間になったのだろう」ということだ
鉄道が好きな人がいる
車やバイクが好きな人がいる
ひとによって好きなものは様々だ
みんな同じ国で暮らして
同じテレビを見ているはずなのに
なんで「好き」は分岐するんだろう
僕が思うに、それは
「配られたカード」
がそれぞれ違うからだ
僕には「カメラ」というカードが配られた
あの人には「鉄道」、あの人には「車」「バイク」というカードが配られた
「配られなかったカード」が欲しくなるときもある
でも
僕に配られた「カメラ」というカードを
隣の人は持っていない
隣のひとは、自分に配られなかった「カメラ」というカードを、もしかしたら欲しがっているかもしれない。
つまりは無い物ねだりだ。
だから、「配られなかったカード」を羨むより、「配られたカード」を大切にしていこう。
それはいつか
光輝くレアカード
になるかもしれない
自分だけのレアカードを見つけることが
生きている意味なのかもしれない
時間はかかるだけかかる
この言葉は
「限りある時間の使い方」
という本を読んで知った
「時間はかかるだけかかる」
はっ！とした
そっか！って
タイパという言葉が当たり前になっているように、現代は「効率化しようとすれば出来る」という場面が多くなった
だから何でも早く、効率良く、と考えてしまう
でも、やっぱり時間をかけた作品とかってオーラというかパワーを持っていると思う
僕たちがさらっとスクロールしている絵たちも２０時間とかかけられている
このブログも記事の完成を急いでしまうことがある
早く投稿したくなる
でも、やっぱり
「時間はかかるだけかかる」
ということを思い出して
プレビューで見返してみたり
誤字脱字がないか確認したりする
完成を、達成感を、急がない
大切なこと
俺は俺だけの「オレジナル」
これはゴッドタンのマジ歌選手権でフットボールアワー後藤さんが「ダブリタン」という歌の歌詞なんだけど
かっこよくない？！笑
オリジナルの最上級って
オレジナルなんだ！！笑
ちょっとダサいのもまた良い
オレジナルて笑
僕はここを目指している
僕にしかできないこと
僕をあるがまま表現できること
自分を貫くこと
自分を好きになること
って、大人になると特に大事だ
とうことで、僕の座右の銘3つの記事でしたっ！
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