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無責任サイト「ディナールクロニクル」4

今回は、この連載の締め括りとして「ジュディノート」を一部翻訳し、日本の陰謀論信者に広く知らしめた功労者、坂本花子さんのブログ「黄色いベストと日本・世界革命」をご紹介したいと思います。

・洗脳工作員

改めて記しておきますが私は懐疑論者です。

一見さんにはコチラのブログランキングにて坂本さんのブログの概要を先にご覧頂いた方が、その趣旨への理解が早いかも知れません。

こちらのブログランキングではアカウント名「アゴラ」とあります。何のことか分からない私はWikipediaに尋ねてみました。ありました! 抜粋:「広場を指すギリシア語で…市場としても機能…民会の開催場所でもあった…最も著名なアゴラはアテナイの古代アゴラで、アメリカ古典学研究所がロックフェラーからの資金援助を受けて発掘を行なった。」何やら深イイお名前だったんですね。なかなか興味深いです。

さて、この坂本さんのブログは恐らく2019年5月22日の記事「フランスに起こり世界中に広がる黄色いベスト運動リポート」から始まっています。黄色いベスト運動そのものは、2018年11月17日から行なわれているフランス政府への抗議運動で、素人の私から見るとNESARA活動家と主張は同じように見えます。Wikipediaより一部抜粋:

抗議者(農村部や都市部周辺の人々)は、「燃料価格の上昇」「生活費の高騰」「政府の税制改革の負担が労働者や中産階級に及んでいること」を主張している。彼らは「燃料税の削減」、「富裕層に対する連帯税(solidarity tax)の再導入」「最低賃金の引き上げ」、そして「マクロン大統領の辞任」を要求している。

坂本さんの前出の記事の書き出しはこうです。

黄色いベスト運動の背景
デモは初期の燃料税への不満から拡大して、富裕層(1%)への攻撃、そして素早く市民発動の国民投票の実施の要求へと移り変わっていった。

反政府界隈では世界中どこも同じですね。
やはり富裕層へ一極集中する集金システムはいけません。再分配の必要性を私も感じます。

改革するなら民主主義的にはやはり選挙です。選挙を起こすための運動は各国の法律に従って行うべきです。例えば日本では外国人参政権の問題があります。フランスも外国人の流入が激しい国だと思います。単純な格差拡大だけでは済まされず、税制問題だけでもなく、注目すべき点は沢山あります。

多忙な労働者や、血気盛んな学生、困窮極まる貧困層や外国人には、単純明快に反政府の文言を掲げデモ行進をすることは、熱量発散に繋がり、大いに盛り上がることでしょう。再び同じ記事の抜粋:

ヨーロッパと世界に広がる運動は世界改革に繋がる?
フランスの隣国イタリアでは、黄色いベスト運動は「親イタリア運動」として、欧州連合がイタリアに干渉しないようにと欧州連合に対して抗議をしている。~さらに2011年の「アラブの春」の再来を思わせる混乱で北アフリカ、中東へと抗議デモの嵐が広がった。

この状況は革命推進派には嬉しい広がりであったでしょう。「アラブの春」には政治的陰謀の諸説がありますね。そして、2019年1月28日。米Q情報軍特殊部隊を名乗り、日本で唯一Qドロップの翻訳をするというツイッターアカウント「Eri」解禁(Eri(=よかとよ)について詳しくは ◆ 休憩室:あかねのよかとよさん(Q map Eri)についての噂話(笑)◆)。

Eri氏までざっくり繋げてしまいましたが笑
陰謀論者に時間を奪われとうとう年が明けてしまった私としては、同じようなネタ元から陰謀論を展開するこの二人を詳しく説明する時間を秒で惜しみたいのです。お察しくださいw

Eriに付いては「ザ・マイケルブログ」に詳しいので、関心のある方はそちらにご訪問頂いて、坂本さんに付いてはもう少しこちらで見てみましょう。ブログ開設2日目の2019年05月23日「黄色いベストー民主主義の危機とその歴史」という記事から一部抜粋:

民主主義の危機とその歴史
歴史を知ることで人類が直面する問題を根源から理解できる ~政治システムは古代のギリシャ時代から複雑になってきた。~フランス政府はこの問題を解決しようとして、ホメオパシー(穏やかな僅かな量の薬)配合の改革のための討論を行なってきた。

難題を目の前にしたとき、それを明快に答えてくれる人が現れたら感動して、そのお話に更に耳を傾けてしまうことでしょう。坂本さんの書き方は男性的でさも明確な回答をくれるかのような文面で、おおお!と思わせるところがあります。熱烈保守のようですが、何でしょう・・地に足のついていない感じが否めません…

民主主義の中に社会主義はいて、民主的活動が行き詰まれば共産主義が顔を出す。私的にはそんな感じで捉えている、社会システムの共存バランスです。行政を動かすのは激しく高まった民意ですが、その活動家の実態は正しく政治を捉えている方ばかりとは限りません。

例えば米国BLMの創始者は訓練された共産党員です。致死量の薬物を摂取し、明らかに言動の怪しい黒人男性が死亡したジョージ・フロイド事件などをプロパガンダに使用します。この事件の場合は白人警官による黒人青年の暴行死として世界に報道され、アメリカに根強く残るとされる人種差別を強調し、BLM活動における過激性の正当化を試みました。

つまりメディア発の情報は、既に何らかの政治的意図に偏向されている可能性があり、情報を精査する余地のない労働者階級の人々を易々と洗脳し得るということ。

もう一つ例を挙げますと、毛沢東時代の中国では、多くのブルジョワジー中産階級)が粛清されました。近衛兵等に赤い手帳(毛主席語録)を持たせ洗脳し、過激・暴徒化させた文化大革命は多くの国民に死をもたらしました。

こうしたプロパガンダによる洗脳工作によって政府が傾いていく状況は歴史からみても容易に学べます。何もメディア発の情報が信用できないからと言って筋骨隆々のインフルエンサーに飛びつかなくても良くて、今や、あらゆる機関の一次情報はインターネット上に公開されています。

あなたがもし、正確な情報を得たいと思うなら、メディアやインフルエンサーのフィルターを通した情報を閲覧することは止めてください。彼らの情報は一次情報ソースらしきものを提示している場合もありますが、注意が必要です。

ではどうやって地に足のついた情報を得るかと言えば、政府に関心のある方ならその関係者をフォローし観察する。その他も然り。気になる一個人の思想を知る為に、その関係者や機関もフォローする。そうして出来上がったフォローリストを日々見比べる習慣を身に着ける。こうして現状を正しく把握し、理解する、それは一朝一夕にはいきません。しかしがっつけば続きません笑

私なんぞ昨年の初夏の頃、ある陰謀論者に目を付けてがっつきツイッターを漁っていましたが、現在、何故か、なぜか!全垢凍結の憂き目に合い、絶賛さぼり中です(さぼれば錆びるんだぜ…)しかし、一次情報を扱う媒体はその他にも多くあります。とても良い戒めの言葉がありましたので抜粋します。
Wikipedia:「情報リテラシー(情報活用能力)」

「激しく変化する社会の中で生き抜くためには生涯学習が必須となり、そしてその方法をそれぞれが身に付けるためには情報リテラシー能力の獲得が必須となっている」
~情報が必要とされるときに情報を"効果的"にそして"効率的"に
(1)探し出し
(2)精査し、そして
(3)使うことができる能力を保持すること。
つまり、~情報にアクセス、精査し、社会的、文化的、そして哲学的な状況・影響を知ることができる能力をいう。


・陰謀論とは?!


さて、坂本花子さんの2019年05月26日「グローバリスト金融グループは貨幣創造権を独占し人類を奴隷にした」というタイトルの記事から、最後の太文字「陰謀論で片付けるな!」という部分を抜粋します。

連邦準備制度に関して話すと、すぐに陰謀論として片付ける者たちがいる。

陰謀論とは客観的には、特別で個人的利益を持つ者たちが秘密のうちに、優勢と特権を得るために彼らの間で意見を一致させる。さらに人に知られないように練る計画である。一般の利益に反する秘密の作戦、操作のことである。これが陰謀論の定義だ。

今の時代に、市民または市民のグループが陰謀を告発すると、一連のウオッチ・ドック(番犬)が起き上がる。まるでこれら全ての陰謀の告発が妄想であるかのように、陰謀論者と呼ぶ。

病気、または1種の弱い精神を持つ者たちが、本当に陰謀というものは何処にも存在しないと考えるのであろうか。

皆が美しい、金持ち、親切だ、金持ちには計画がない、金持ちは彼らの利益を守らない、金持ちには知性がない?
金持ちは彼らの全てを見せることができる透明さを持っている?

陰謀とはいつの時代にもあった。今もある。
しかし、多くは失敗するが幾つかは成功する。

しかし、本当の記者が、名誉ある記者がこれらを追跡し、これらの陰謀を捜査して告発し公に晒す人たちを、陰謀論者と非難する者たちは何も分からない人たちか、またはそれらをよく知っている共犯者である。

恥ずべき行為だ。

陰謀する者たちを保護する者たちはおぞましい人々と言えるだろう。
しかし、彼らは反射的に反応するように洗脳された者たちで、陰謀を語るとすぐに、また、陰謀論者か、本当に馬鹿だ!、と言う。

先ず、Wikipediaの「陰謀論」の説明には、「ある出来事や状況に対する説明のことであり、他にもっともらしい説明があるにも関わらず、邪悪で強力な集団や人物による陰謀や謀略が関与しているとするものである。」とあります。

この文中に「~他にもっともらしい説明がある~」とありますが、「オッカムの剃刀」を説明するページにリンクしていて、「ある事柄を説明するためには、必要以上に多くを仮定するべきでないとする指針。」という説明があります。また、「剃刀という言葉は、説明に不要な存在を切り落とすことを比喩しておりー」ということです。

NESARAの発案者、ハーヴェイ・バーナードの言葉を「1.サイバーカルトの女王 / 暴かれる詐欺師たち」の項目「NESARAを作った男」で紹介しています。彼も同じことを言っています。抜粋:

「2つの異なる説明」と彼は言いました。「より単純な方が恐らく、より正確です。」

彼が考案したNESARAは後に女詐欺師、シャイニ・グッドウィンの手により陰謀論vr.へ担ぎ上げられました。この詳細はこのnoteのマガジン「NESARA陰謀論と投資詐欺」にあります。実際にグッドウィンに取材した「ニューストリビューン」の原文はコチラです。このNESARA陰謀論vr.を利用している者の一人が「ジュディーノート」の著者、ジュディ・バイイントンです。

つまり、坂本花子さんの活動は陰謀論者のそれに酷似しています。恐らく、そのブログの殆どはどこぞの記事の翻訳であると推測しますが、その一部の引用元は明記ありません。坂本さんの記事が、私から見て何故か上滑りしていると感じたのは、本人が書いたものと思い、読み進めていたからです。しかし、たとえ本人が書いているとしてもかなりの洗脳を疑うでしょうが…

それでは、以下の部分を改めて抜粋しますが、かなり変質ですね。

「病気、または1種の弱い精神を持つ者たちが、本当に陰謀というものは何処にも存在しないと考えるのであろうか。皆が美しい、金持ち、親切だ、金持ちには計画がない、金持ちは彼らの利益を守らない、金持ちには知性がない?金持ちは彼らの全てを見せることができる透明さを持っている?」

これを私なんかですと、要約して「情報弱者」と呼びます。つまり、坂本さんが華麗に批判してみせる方々のことを、私は略して「情弱」と呼びます。余談ですが、私の信念の中には『人類皆情弱』という考え方があります。いつでも『死ぬまで勉強』と思っていますので笑

・ホントの本当?本物ってナニモノ⁈

さて、坂本さんの言う「本当の記者・名誉ある記者」とは何でしょう。例えば、坂本さんがよく引用する「ジュディノート」の著者、ジュディ・バイイントンは自称・ジャーナリストです。また、ブログ内カテゴリーに分類されている「ベンジャミン・フルフォード古歩道ベンジャミン)」は元フォーブスの記者です。これ以上、坂本さんのブログから引用先をここで紹介することに意義を感じませんので省略しますが、たとえ情報弱者でも、彼らの記事をまともな教育を受けた(アンチ科学ではない)人が見るなら、その怪しさは回避できないでしょう。通常なら疑問符のつく彼らの「説」は、それを利用して自身の「説」に深みを持たせる為に拡大(解釈)されます。

ここでまた坂本さんの記事から抜粋します。

仕掛けられた金融危機
1929年ウオール街の大暴落をきっかけに世界恐慌が起こった。
この原因は、1920年代にFRBの指示で銀行が信用創造量(負債から金を創造する)を増やしたことから始まる。
融資の担保は株券であり、その後株価は高騰しバブルが発生する。
株価がピークになると、FRBは一転して銀行の信用創造(クレジット・貸し付け)を厳しく抑制した。
このようにしてお金の流通量をわざと減らして大恐慌を引き起こした。


この文章は(他もですが)坂本さん本人が書いたものかは分かりません。現在(恐らく当時も)この件に関しての詳細はWikipediaにも記載があります。そこにはこうあります。抜粋:

前年の選挙で「どの鍋にも鶏1羽を、どのガレージにも車2台を!」というスローガンを掲げて圧勝したフーヴァーは、1929年3月4日に行われた就任式の大統領就任演説で「今日、われわれアメリカ人は、どの国の歴史にも見られなかったほど、貧困に対する最終的勝利の日に近づいている……」と語った。しかし、その見通しは甘すぎた。

既に陰りが見えていたアメリカ経済は10月の世界恐慌で未曾有の大不況に突入し、フーヴァーは振り回されることになってしまう。彼は、「不況はしばらくすれば元の景気に回復する」という古典派経済学の姿勢を貫き、国内においては政府による経済介入を最小限に抑える政策を継続した。金本位制の維持に固執し、高金利政策と緊縮財政を断行した。尤も、復興金融公社の創設など、古典派経済学の政策から逸脱した施策も実施した。その一方で、対外的にはスムート=ホーリー法のもとで保護貿易政策をとった。このことは、世界恐慌を深刻にさせた一因とも指摘される。

恐慌脱出に向けての道筋が見出せない中、フーヴァーが発表した政策として有名なものが、第一次世界大戦で英仏に融資した戦債の返済を1年間猶予する「フーヴァー・モラトリアム」である。彼は、この政策を実行すれば、その1年間の間に景気は回復するだろうと考えており、次代の大統領フランクリン・ルーズベルトが公約を反故にしたニューディール政策で民間経済にも積極的に介入したのに対し、フーヴァーは政府や国家レベルでの対策しか講じなかった。これが、結果として景気をさらに悪化させることになってしまう。

世界恐慌は、1929年9月4日頃から始まったアメリカの株価の大暴落に端を発し、1929年10月24日の株式市場の暴落(通称ブラックチューズデー)で世界的にニュースになった。1929年から1932年の間に、世界の国内総生産(GDP)は推定15%減少した。それに比べて、2008年から2009年にかけての大不況期では世界のGDP減少は1%未満であった。一部の経済は1930年代半ばまでに回復し始めた。しかし、多くの国では、世界恐慌の悪影響は第二次世界大戦が終結するまで続いた。

世界恐慌は、豊かな国と貧しい国の両方に壊滅的な影響を与えた。個人所得、税収、利益物価は下落し、国際貿易は50%以上減少した。アメリカの失業率は23%に上昇し、一部の国では33%にまで上昇した。

世界中の都市、特に重工業に依存している都市は大きな打撃を受けた。多くの国で建設が事実上停止された。農村地域は、農作物の価格が約65%下落したために苦しんだ。鉱業や伐採などの第一次産業に依存している地域が最も被害を受けたのであった。

と、Wikipediaではこんな感じで、情報源の怪しい坂本さんの、かなり偏向している記事を精査するのはネタがネタだけにちょっと大変な作業になりますが、膨大なソースを参照できるWikipediaを参考にするとちょっと手間が省けます。私なんぞは省けた手間でWikipediaに寄付もしています^^/

インフルエンサーが怪しい!と感じた今こそ、そのご自身にこみ上げた懐疑的意見に耳を傾け、情報リテラシ―に精を出してみてはいかがでしょう!

・陰謀論 正しく恐れて 楽しもう♪

最期に、Wikipediaの「批判的思考」の説明を抜粋して終わりたいと思います。

批判的思考、またはクリティカル・シンキングとは、
・あらゆる物事の問題を特定して、
・適切に分析することによって
・最適解に辿り着くための思考方法である。

批判の定義については論者によって異なるが、共通的には、
・単に否定的になるのではなく、
・自身の論理構成や内容について内省することを意味する。
その方法論としては、
・考察対象をよく理解すること、
・間違った推論を起こす暗黙の前提を明らかにすること、
・証拠について評価したり、
循環論法人身攻撃など論理的な誤りを避けるための誤謬についての理解といったこと。

その意味はたとえば、~「批判とはあら探しではなく、理想的には思考過程を改善するための情報の提供をも意味し、批判的思考とは、複雑な判断、分析、統合、また省察的な思考や自己モニタリングを含み、文脈に敏感な高次元の思考技能」~「証拠を評価し、選択肢を検討し、結果を査定し、結論が意味があるかを決定すること」~バイアスを避け、評価的になり、過度の単純化を避け、事実の関連性を決定し、事実を疑い、すべての議論を考慮すべきである。


とあります。私には大変難しい技術に思えます汗
日々心掛けているのは、他人の言葉を簡単に「鵜呑みにしない」ということくらい…
しかし、自分の『理想解』を見つけるとついついイイねしてしまいます・・自分、まだまだです笑



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このnoteは、この記事をもって一旦終了します。

再開する予定はありませんが、書くことが好きなので、どこかで書き始めるかもしれないし、注意したい事柄やメモしておきたいこと=NOTE案件が発生すればコチラに戻るかも知れません。

しかし、今は事切れましたwww

実は、次女が今春から入園し、晴れて私は自由の身になるぅ~~~なのです♪

今年に入ってから入園準備の為に生活習慣を整えるべく、早寝早起き、雨の日も風の日も登園時間には家を出る、という練習をしていて、そのまま昼まで外で遊んでいたりします。

過去一年弱を、昼夜を問わずツイッター民として生活していましたので、なかなか規則正しい生活は体に堪えますwww

が、しかし、4月から私も社会の歯車として労働に励む所存です。
これまでお付き合いくださいました皆様にこの場を借りて感謝致します。
短い間でしたが、皆さまとの出会いは大変に勉強になり、またとても楽しかったです。

私に特別なプレゼントを贈ってくださったツイ友のス〇〇〇さん❣
またツイッターで仲良ししてくださったフォロワーの皆様❣
今、私ツイッター全垢凍結中&放置中なの~~私の一年弱が台無しよーーー(メールアドレスを全垢同じの使ってて、どれに関連付けされてるか分からず、個別に解除もできなくてwww)
だから、改めてこの場所から言わせてください。
楽しい時間をありがとうございました^^!

さようなら。
また逢う日まで...