いつまでも いつまでも 同じ間違いを繰り返している あの人だけだと思ってた なんて頭が悪いの？ 後悔しないの？ 本当にそれでいいと思ってるの？ って あの人だけだと思ってた あれ？ 違うんだ。 私に仕事を教えてくれたあの人も、 世間話をしていたあの人も、 みんなそっち側だったんだね。 さっきまで見ていた光景は 逆さまになっちゃった 今日の朝、挨拶したあの時も 逆さまだったって事に 理解が追いつかないままで 涙が溢れそうだよ どうして？ 堂々と間違いを見せつけてく
s.sへ こんにちは。 あなたは私を知らないと思うけれど、 私はあなたの心を少し知っていると思います。 それはまだとても足りないけれど。 あなたの心に触れたような気がしました。 あなたの恋は涙が必要なものだと思いました。 私の言葉は平たくて、何も語ることができません。 あなたは宇宙のような言葉を私にくれました。 私はあなたにもっと安心していてほしいです。 本当はあなたを抱きしめたいです。 とても素敵だと言いたいです。 あなたがいる世界に、 今生きていることに心から
あぁ今日もまた流れていく 涙が勝手に流れていく なんでまだこんなに苦しいのか なんでもう終わったことを思い出して 自分で記憶を引っ張り出してしまうのか どうしたら終わりなんだろう こんな自分が嫌になる なんで感謝だけをすることができないのか なんで嫌な記憶ばかり こんなに苦しいのになんで？ また心が息が、 涙が どうしたって繰り返し続けている また忘れた頃にきっとやってくるんだ 心臓が掴まれたかのように 苦しくて 痛くて なんでこんなに傷つい
私は何者ですなんて いえたらよかったね 消えるような夢に また おどらされてばかり とどかぬ暗闇の中をどこまでも歩いて 辿り着く場所は何処？ 風も吹かぬこころ いつまでも閉じこもったままのようだ 鍵は錆びて使い物にならない さよなら この世に平和なんてなかったね ありがとう 人生とは何か答えを見つけたかった いつからか迷い込んだ道はもう見えなくなった 乾いてゆく 朽ちてゆく これはどうして いつまでも一人で震えているつもりなの？ 違うだろう。 ちゃんと思
あーもうやってられっかよ 何でこんなギリギリの時間に電話なんてかけてくる訳？はぁ、まぁ出ますけど！でますけどね！づっと同じようなこと言いやがって、それはこっちの部署じゃねぇって何回言ったらわかる訳？ バカなの？まじでないんですけど。あいつら先に帰りやがって！せっかく今日は定時で帰れると思ったのに！ はぁ、まじで今日のは無いわ、はぁー 帰るのだるいわ 瞬間移動とかできるようになんねぇかなー 「はぁ、」 もうだめだなー 生きるのしんどいなー 自分の無力さに飽きたわ 「はぁ
なんの根拠なんていらない愛を ただ求めているんだ いつも また勝手に私は この世界でちっぽけな私は自信をなくしている 私には無理だと まるで諦めたいかのように 信じる事が一番難しいこんな私は 今日も世界に置いてけぼりにされてる気がする はぁ、 気づけばため息ばかり 当たり前の明日は待ち受けている 私は何も進んでいないのに 結局またこの一歩が踏み出せず とどまり続けていただけで 私の覚悟をじっと待っているのだ いつかくるかもしれないって いつまでも待ち続けて ただのバカだ わか
希望を持つ事が絶望の始まりと思えてしまう この世界で どうやって生きているのですか。 この先何年続いていくのでしょうか。 全てに意味が感じられなくなりました。 全ては気休めに過ぎなかったのです。 ただこの心臓が動いていただけなのです。 一生懸命抗ったって 疲れて息が苦しくなるだけでした。 何も考えようとしていなくても それは治る事はありませんでした。 少し落ち着いた瞬間に力を抜き ぼーっと口を開けたまま機能を停止させたように フリーズしているのが対処方です。 それは忘れた頃に
どうして人間であることの価値はこんなにも下がっていってしまうのでしょうか。 もっと美しく尊い世界を築けるはずなのに、 どうしてこんなにも傷つき続けなければいけないのでしょうか。 ただの動物だったらどんなにも楽でしょうか。 周りに振り回されてこの心はなんのためにあるのでしょうか。 私たちの知恵はこれで役に立っていると言えるのでしょうか。 こんなにも気持ちが悪い世界で生きていけるのでしょうか。 降ってくる雨に瞼を閉じる事くらいしかできないのでしょうか。 もう私は元に戻ることはでき
私の知らないあなたに変わらないでいて欲しいって 願ってしまっている私をわらうかな。 残ってるんだ幸せが 変わらない景色に在って 笑った顔 声が あぁ､､､ 届かないあなたに手を伸ばして 空気の温度を感じる わかってるから まだ諦めさせないで 一人で勝手に苦しくなって馬鹿みたいでしょう？ あなたは私を憐れむのかな？ これは私だけのせいだと思ってる？ はぁ、一瞬で視界はぼやけて瞼を閉じる その繰り返しで結局終わるの 虚しい夢しか見れないから、 眠れないよ 今夜も #眠れ
おはようございます。 今日も今日とてくるしいです。 未来は明るいとか気ままなこと 吐かせないです。いつまでもこのままでは いけない事はわかっているのよ、 ずーっと前からさ。 だけどどうして1歩が踏みだけないのかねぇ。 怖いんだよね変わる事が。 夢の中では自由にいられるのにね 結局私は何なのかわからなくて、 何にも持ってないくせに探してるのさ。 自分で作ったり、育てなくてはいけないのにね。 こうして時間は止まらないまま、 置いてかれもしないまま流れていくだけ ずっとくるしいまま
みんな反応を求めてこの時間はなんだろう 空に浮かんだ雲みたいに風に流されていく みんなの頭の中はどうなっているの どうやって今日の今まで生きてきたのか教えて 私は知りたい 私はちゃんと知りたい本当のあなたを だけど余計なことばっかり流れ込んできて 濁流を飲み込んでみんな苦しくなっている しっかりあなたの手を掴んで繋いでいたいのに いつまでも掴めないような これは何？ みんなそれが楽しいの？ 苦しくないの？ よくわからない日常にあっという間に流される あぁ、もう頭が痛い みんな
一瞬で瞳の奥が凍りつくのが自分でもわかった あなたを見て何も感じないと思っていたのに どうして どうしてまた私の視界に現れたの あなたを必要としてるまだ幼い私が まだここにいて泣いてるわ この涙が止まることなんてない あなたにまだ伝えてなかったね あなたはひどく私を傷つけたこと まだわかっていないみたいね どうして？ 本当の愛なんてそこには無かったのかな 最初から やっぱりまだ私はひどく傷ついている あなたからの愛を探しているの 幻に手を伸ばして 触れないようにね 自分でも笑
こわれたいんでしょう きらきら輝いていたって必ず影ができるの、 そういうの、そういうの 日に日に愛されたくなっていく。 ただの命を抱きしめて あたためて欲しいだけ？ それだけで、それだけで あなたは満たされるの？ 本当はどうなりたいの？ 考えたって答えはなくて つまらないって思うだけ 明日って未来に押し潰されて 眠れない時間は流れてく どうせなら この夜も わたしはただ生きているだけ それだけでいいんでしょうか？ 意味とか 使命とか そういうのはないんですか
鍵をかけました。 もう出られません 開けれません 一人になりました。 その方がきっと楽です わたしだけのせかいだから 必要ではなかったんです。 壊されていくと感じてしまったから 怖いと思ってしまったから わたしはわたしのはずなのに、 どこか違うような気がしてくるのです。 侮辱や蔑みを受けてしまうのではと考えて 勝手に怯えて壁を作った。 その壁は余計に厚さを増していく 出られなくなってるのは自分のせいだと 知っていてもどこか相手のせいだと思いたくなって。 全て
たまに全てを壊してしまいたいと思いませんか。 ははっ これだけ言うとなんだかとても怖いことのように感じてしまうかもしれませんね。 全てを壊してしまいたいっていうのは これといって一つの対象はないということです。 なんだかどうしようもなく エネルギーを何かにぶつけたい。 みたいな、そんな感情です。 あとは、そうですね 日常に自分の歯車が噛み合っていない感じですかね。 きっとひとつひとつの 行動や出来事、温度、時間の流れが 波ひとつ立たない心に 小さな心地の良い波をたて
僕は何のために生きているのでしょうか。 ただ生まれてここにある命、 いつかは終わってしまいます。 だからといって、ここで今終わらせてもいいとかは 思わないんです。 やり残したくないみたいな 欲求が生きる糧になっているのでしょうか。 何をしたいかなんてわからないのに。 欲は止まることはないようで、 求めることで発展してきたのかなと 思います。 遠くて近い未来は足掻くことで変わるのでしょうか。 命が終わる時 僕は何を思うのか、 その時もまだ 終わってほしくないと思
