秋も冬も、ずっと一緒。いま試したいGREEN SPOONスムージーの楽しみ方
![GREEN SPOON [グリーンスプーン]](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/30187159/profile_7ac1ea0e0010fa1cfdfefe6358ce6279.png?width=60)
GREEN SPOONのスムージーの楽しいところは、加水して調理するアレンジの幅があるところ。
自分の好きな飲物で割って、少し何かを足してみたり、あっためてみたり。
そんなアレンジは、ただ健康なだけでなく自分を楽しませる、自分を大切にできているという実感につながると信じているのです。
だから春夏だけでなく、これからの寒い季節も、GREEN SPOONをいろんな方法で楽しんでもらいたい。
そこで、ふだんの飲み方にプラスしてぜひ試していただきたい、GREEN SPOONスムージーの楽しみ方をご紹介します。
1.オーソドックスにホットで
GREEN SPOONのスムージーはホットで飲むこともできます。
※ホットに向いていないフレーバーは容器の裏面に「ホットではお召し上がりいただけません」と記載しています。
作り方はとても簡単。
いつも通りつくったスムージーを耐熱カップに移し替え、レンジであたためるだけです。600wで1分30秒程度を目安に、飲みやすい温度をいろいろ試してみてください。
特にホットでおすすめなのは「#24 Spicy Sunset」。
ショウガやシナモンなど体を温めてくれる材料が入っているので、ホットで飲むと体がポカポカに。
もちろん、他のフレーバーもホットでお楽しみいただけます。
例えば、「#12 Midnight bar」などベリー系のフレーバーも、甘さが引き立って好きという方も。
温めることでアイスで食べるときとはまた違う味わいになるので、それぞれのスムージーの変化を感じながら楽しんでみてくださいね。
2.ちょいたしパウダーでオリジナルな季節限定フレーバー研究
どこのカフェでも、秋限定のフレーバーはいつも人気。
GREEN SPOONのスムージーでもオリジナルの秋限定フレーバーを作ってみてはどうでしょうか？
例えば、いつものはちみつやメープルシロップはもちろん、パウダー類を使うと見た目も変わって気分が上がるかも。
・豆乳とシナモンパウダーで豆乳チャイ風
・レモン入りのスムージーにショウガパウダーを足してレモンジンジャー風
・ミルクとココアパウダーでモカ風
・抹茶とメープルシロップで和風スムージー
・きなこと豆乳できなこラテ風
などなど、スーパーで手に入る調味料やスパイスでもいつもと違う（そしてどこにも売ってない！）オリジナルスムージーに。アイスでもホットでも、コンセプトを決めて楽しんでみてくださいね！
3. お風呂上がり、秋の夜長のお供に
これは調理やアレンジの話ではなく、飲むタイミングのお話。
寒い季節、こたつで食べるアイスが無性においしいように、ぬくぬくとしながら冷たいものを食べる。食の心地よさは、そんなかわいい矛盾から生まれたりもするのです。
ポカポカのお風呂上がりに食べるスムージーもそんな心地よいのに、罪悪感少なめな夜のおやつにぴったり。
少し疲れたな、という日は、お気に入りの入浴剤で湯船に浸かって、いつもより丁寧にスキンケアもして。あたたかいルームウェアで万全の体制のまま、好きなテレビを見ながらお気に入りのスムージーを食べる。そんな寒い季節のセルフケアのルーティンに、GREEN SPOONのスムージーを取り入れてみてはどうでしょうか。
4. おやつで「食べる」スムージー
GREEN SPOONはご存知のとおり、フレッシュな野菜やフルーツがゴロゴロと入ったスムージー。
ということは、料理で使うと、わざわざ材料を買いに行かなくても、そのままいくつもの野菜やフルーツを使ったヘルシーかつちょっと凝った料理が作れてしまうんです。
例えば、「#14 Akogare」をいつもどおりミキサーやブレンダーにかけ、泡立てた生クリームと混ぜ合わせてフランスパンに塗って焼くだけのラスクなんかは、簡単なので家族や友達と作って食べることも。
バナナやいちご、そしてケールやビーツ、甘酒といった普段のお菓子作りでは取り入れづらい材料も入っている「#14 Akogare」だからできる味わいと栄養を、どっちも楽しめる欲張りなおやつができちゃいます。
詳しいレシピはこちら↓
5. スムージーで作るヘルシーなおつまみとお酒
GREEN SPOON×普段の料理でもう一つ。
おやつと同様に、お酒も我慢せずにヘルシーに楽しみたい気持ちを叶えるおつまみレシピも、実はGREEN SPOONでは管理栄養士とともに作っています。
例えば、旬の野菜を切ってディップするだけの定番おつまみ、バーニャカウダなんかはどうでしょう？
アスパラやほうれん草、ブロッコリーが入った「#21 Stoic Girl」に塩やにんにく、アンチョビなどを入れて混ぜるだけのディップで、野菜をたっぷり使ったヘルシーなおつまみに。
詳しいレシピはこちら↓
お酒も「#17 After Crazy」にお好きなビールを注いだカクテル「After Crazy beer」なら、ウコンパウダー入りで二日酔い対策にも。
詳しいレシピはこちら↓
他にも、管理栄養士さんと一緒に作ったGREEN SPOONのアレンジレシピはこちらでチェックできます。
ただミキサーやブレンダーにかけるだけがGREEN SPOONのスムージーの楽しみ方ではありません。どんなふうに食べるか、どんなときに食べるかで、あなたの食のセルフケア習慣はもっと豊かなバリエーションが生まれると思います。
ぜひみなさんが発見した楽しみ方も教えて下さいね！
GREEN SPOONって？
GREEN SPOONはあなたのカラダに必要な野菜とフルーツが毎月届く、パーソナルスムージーです。 こちらの自己紹介でGREEN SPOONが生まれるきっかけや、「なんで材料の状態で届けるの？」といった理由についても書いてます！