![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161805932/rectangle_large_type_2_bde7382048f09b3418da69fd1fd1c5b0.png?width=1200)
Photo by
sis_life
VIORY VIDEO 社に取材いただきました!
アブダビのテレビ局というパワーワード!
生前に棺を買う=アートとして棺桶を販売する という目標があります。
そしていつかドバイで販売したい・・・!と思っていました。
アブダビのテレビ局から取材依頼が来たときに真っ先に思ったのはそれでした。
この取材が何かのきっかけになってくれるといいなあ という夢を見てます。
尚、取材の方曰く「日本人はなぜこんなに死と向き合っているのか。世界中が不思議がっている」と仰ってました。
日本人からすると「死を考える、語ることは忌み嫌われている」「誰もが向き合いたくないと思っている」ようなイメージが強いのですが(お客様にもよく言われます)まさか真逆に見られていたとは!
ひとつには宗教の存在があるようです。
諸外国の多くでは宗教観=死生観なので、そもそも考えない。なぜなら当たり前のことだから。宗教に則ることが全てだから。
ですが日本では(一応仏教の存在はあれど)多くの人が無宗教と言っても過言ではないと思います。
だからこそ拠り所がない。だからこそ自分で考える。
のでしょうか?
これは掘り下げてみたいテーマになりました。