『#毒出しのトリセツ 』が人生を変えるストーリーの始まり
【母親は気づいている】
子どもに食べさせているものが、
実は安全じゃないかもしれないってこと。
お惣菜、お菓子、パン、清涼飲料水…
ほとんどの食品には食品添加物が
入っています。
それが体に悪いってことも、
多くの母親は何となく
分かっているんですよね。
でも、
「少しなら大丈夫かな」
「全部気にしてたら生活が回らない」
「いやいや、毒なんて大げさじゃない?」
って、自分に言い聞かせたり、
誰かに言われて安心したり
しているのではないでしょうか❓
実際、今の日本では食品添加物を
完全に避けることはほぼ不可能です。
でも、
これらの毒は体に少しずつ
溜まっていき、不調や病気の
原因になり得るんです。
【子どもの体に表れる“蓄積毒”】
私は30年以上保育の仕事をしていて、
たくさんの子ども達を見てきました。
その中で感じるのは、
子どもたちの健康状態や体質の変化です。
たとえば、
食物アレルギーや花粉症が
昔と比べてすごく増えています。
これって、食品添加物などの
「蓄積毒」が関係しているんじゃないの⁉️
と、思わずにはいられません。
私が保育の仕事を始めたころと比べると、
特別な支援が必要な子どもが
5倍、10倍、もしかしたら
それ以上に増えたと感じます。
【30年前と大きく変わった食生活】
この30年で何が変わったかを振り返ると、食生活が大きいと思うんです。
特に2008年のリーマンショック以降、
私は「あれ?なんか食べ物が
美味しくなくなってない?」と
感じるようになりました。
例えば、
昔は香ばしい小麦の香りがした
フランスパンや、
みんなに人気だったバター風味のパイ。
そしてお手軽料理の定番だった竹輪。
これらが、
見た目は変わらないのに、
味や食感がまるで別物に
なってしまいました。
企業努力でコストを抑えた結果、
食品添加物で味や見た目を
作り上げているんじゃないかな…
と感じています。
今の子どもたちは、
本物の青リンゴを
食べたことがない子も
多いんじゃないでしょうか。
スーパーで青リンゴを
見かけることがなくなったし、
代わりに「青リンゴ味」と書かれた
ジュースやお菓子があるだけです。
添加物の味を覚えていく
子どものカラダは
どうなるのでしょう‥💧
【体に溜まる見えない毒】
こういった「見えない毒」が
子どもたちの体に少しずつ溜まり、
それがアレルギーや体調不良として
表れているのではないか、という
危機感をずっと持っています。
保育園の給食費が
10年以上変わっていない中で、
物価高騰の影響を受けているのも事実です。
給食の内容が昔と比べて変わっているのも、
無理のない話なのかもしれません。
でも、
生まれたときから
食品添加物を摂取して育っている
子どもが増えていることと、
アレルギーが増えていること。
これらは無関係とは言えない気がして、
焦りすら感じます。
【毒を溜めない暮らしを目指して】
そんな中、
織田剛さんの『毒出しのトリセツ』
という本に出会いました。
この本には、
体に溜まった
食品添加物などの毒を出す方法が
書かれているのです。
🍀毒は溜めても出せばいい❗️
🍀ハーブで頑固な毒を落とす❗️
🍀空腹を感じないファスティング❗️
🍀4日でカラダもココロもリセット❗️
そんな事ができるの⁉️
ハーブの力って何⁉️
と、思って
読み始めた事を覚えています。
医学に詳しい織田剛氏が指南する
最新のファスティング理論とハーブの融合。
著者の経験が心に沁みて
あっという間に読み切りました💕
食品添加物を完全に避けるのは難しい。
でも、
体から排出する方法があるなら、
やってみるしかない❗️
まずは自分で試してみようと
思いました。
自分の体で変化を実感して、
それを周りに伝えられるように
なりたいんです❗️
ハーブの力を使って
臓器に溜まった蓄積毒を
洗い出す❣️
毒出し後の自分を想像すると
ワクワクしますよね✨✨✨
【毒出しで変わる未来】
書籍では
織田さんがどうして「毒出し」に
行き着いたのかも書かれています。
その背景には、
不思議な縁や出来事がたくさん
あったそうです。
私も…
何かの縁でこの本に出会い、
引き寄せられたんだな、
と感じています。
ハーブを使った
「フランス式ファスティング」を
取り入れて、
自分が毒出しの効果を実感し、
周りの人の健康をサポート
できるようになれたら…
そんな風に夢を膨らませながら、
腸と肝臓の
毒出しファスティングを完了しました。
次は腎臓です❗️
体や心にどんな変化が起こったのか
後日、またご報告しますね。
今日の出会いに感謝します
読んでいただき
ありがとうございました♪
書籍は大反響の5万部突破!!