プラレールは最初のクリエイティブなんじゃない？って話

みなさまいかがお過ごしでしょうか？
えいでございます。
「From Daddy to Buddy」
パパから親友になる
その為に必要な情報発信をする為にこのブログを続けております。

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さて、
本日はお子さんがいらっしゃる方はもちろん、
お子さんがいないよという方でもご自身が経験したり、少なくとも名前は聞いたことあるよ、という方がほとんどだと思います。

そうです、「プラレール」です。

正直私は、そんなに裕福な家庭で育っていないのでプラレールは現役時代にはやったことありませんでした。
そもそもプラレールって絶対都会の方が人気あると思います。まず私の田舎には電車全然走ってないし。
と思い、chat GPTさんに聞いてみました。

まあそりゃそうだろうなぁと思います。
話は少し逸れますが、
私は今都内在住ですが歩いていると普通にまあまあの近さを飛行機が通ります。
JALとかANAなどの区別ができるレベルです。
それを息子が見て、
「あ、JALだ！」とか「あ、AIR DOだ！」って言うんですよね。

自分が息子ぐらいの年齢の時なんて、
飛行機なんて現実にあるのかどうかすらわからないレベルだったので、
それだけでも私の3歳の価値観と、今の息子の価値観はだいぶ違うんだろうなぁとも思ってます。

すいません、
話が逸れました。
とまぁ、とにかくちびっこに人気のプラレールなんですけど、実際に遊んでみるとほんとよくできてるんですよね。いや、本当に。

もちろん電車や新幹線のクオリティ高いのはもちろんなんですけど、

何が一番クオリティ高いかって、
レールですよ、レール！

あのレールは本当にすごい。
基本は直線と曲線のみのレール。
イレギュラーとして、坂道とかいろいろあるんですけど、まあ基本は直線と曲線の2パターンですよね。

そのレールなんですけど、
若干柔らかいのがいい！

柔らかいと何がいいって、
多少強引にやると無理そうでもなんとか繋げられるんですよ。

そうすると、
説明書通り以外のレールのパターンが出来ちゃうんですよ。

それに坂道パターンもあるんですけど、
息子は坂道を支えるブロック橋脚が足りなくなると他のおもちゃで支えたりしてます。
（息子作の創造性豊かなコースは記事のトップ写真にしています）

息子はレールを1セットしか買っていないので基本は説明書通りのコースしか作れないのですが、それに飽きてしまった今は試行錯誤でいろんな他のおもちゃを駆使し、他のコースを作って遊んでいます。

その様子を見てると、

あぁ、これが人類初のクリエイティブなのかもな。

そんな風に思ってしまいます。

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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
えいでございました。