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モーニングルーティンのすすめ #ちょっとGraffity
こんにちは、Graffityの森本です。普段私たちは「ARバトル」と呼んでいるARシューティングゲームを開発しています。今回は、モーニングルーティンについて書きたいと思います。
モーニングルーティンは問題意識から
モーニングルーティンとして、いろいろなことを試しているのですが、問題意識がスタート地点になると思っています。問題意識ないと行動に繋がらないと考えているからです。
問題意識は、ARマーケット・テクノロジー・チーム・リベラルアーツ・ビジネスとざっくり分けて日々疑問に思ってることを追うようにしています。
朝に実施することで、思考がフレッシュな時に考えることができるので朝に実施することをお勧めしています。
ARマーケットを追うために
特にARマーケットを追うためにしていることは、自分でリストアップしたメディアを毎日みてキャッチアップすることです。もちろんSNSなどでも情報を収集しますが、自分からみにいくメディアも決めています。
面白いなという情報があれば、コメント付きでTwitterでツイートするような感じです。ARに関することだと世界でもトップレベルで詳しくなれるように、技術開発からビジネスまで幅広く知っておくことを意識しているという感じです。
ブレデシというGraffityのバリュー
Graffityは、バリューとして「Brave Decision」を掲げています。
具体的には上記のように求める行動と求めない行動をチーム内で決めています。この求める行動と求めない行動に関しては、四半期ごとに実施する経営合宿で毎回アップデートをしているような感じです。
バリューに対する認識は多様であってもいいという前提をGraffityは持っており、チームメンバーがバリュー に関してどう思っているかをポストイットで洗い出し、新しい観点を入れていくような形です。
ぜひ同じ前提を持っているチームがありましたら、四半期ごとにアップデートしていくことをお勧めします!
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ブレデシな文化がある、そんなGraffityについて
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