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【note投稿】自分の中の「出来の良し悪し」と反対を行く評価
どうも。
シガナイコウシヤです。
「手帳に関すること」をテーマに、2024.1月からnoteへの投稿を始めました。
個人的には、ここまでたくさんの方にフォローや記事を読んでいただけるとは思ってなかったので感謝しきりです。
週イチの投稿であれど、結果を出す上で「継続する」って大事なんだと改めて実感しています。
1年間記事を書いて感じたこと
投稿して感じたことの一つに、タイトルにもありますが
自分が『良い感じだ!』と思った記事ほどあまり反応がない
『とりあえず書けた…けどなんか微妙…』の時は意外と伸びる
ということが結構あります。
↓自分では「目新しさがないよな…」と思い書いたら、予想外に反応を頂いた記事の例
↓ウキウキで書いてガッカリだった記事(笑)の例
読者ファーストになっているか?を考える
自分の記事を振り返ってみて
読んでタメになる
メンタルに変化を与えてくれる
内容に共感できる
こういったことが少しでも含まれていると、良い結果(閲覧数やスキの数)に影響するんだろうと感じます。
逆に
超マイナーな内容だったり
内容がタイトルとズレていたり
ごくごく普通の内容だったり…
しばらく経って読み返して「ナンダコリャ?」って記事は、やはり結果に正直(=反応が薄い)です。
言うは易し
なんとなく「どうすれば良い記事になるか」は分かったとはいえ、実践するのは難しい…
書いているときは気持ちよーく書くものの、完全に主観モードになっている場合がほとんどです…
「自分の記事で手帳に興味を持ってくれる人を一人でも増やしたい」
という思いで投稿しているつもりですが、まだまだだと実感します。
お手本になる方がnoteの中にも大勢いらっしゃいますし、例えばブログの閲覧増や収益増に向けたハウツー本もあります。
むやみやたらに投稿するだけでなく、自分の目指す形に向かって、良質なインプットもしながらよりよい記事をお届けしたいなと思います。
ではまた。