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手帳を開く場所トップ3

どうも。

シガナイコウシヤです。

皆さんはどこで手帳を開き、使っていますか?


私はサラリーマンで、典型的な「家と会社の往復」の生活スタイルなので、大体開く場所が決まってしまいます。
(仕事帰りに大型書店やショッピングモールへ寄り道をすることがありますが、そこでは手帳はあまり触りません)


今回、改めて「どこでどのくらいの時間開いているか」を考えてみると、自分が「手帳に何を求めているか?」がわかるかと思い立ちまして。

ランキング形式で紹介しながら自分を振り返ってみます。



3位.外出先(さまざま)


平日のイベントの有無によるので、決まった場所で というのは少ないのですが、
・カフェ
・新幹線の移動中の車内
・散歩中(気分転換のため)

などで手帳を広げています。


外出先では、主に ↓ をしています。

・思考を整理する(頭の中の思っていることを書き出す)
・リラックスしながら手帳を眺める(脳の切り替え)
・思いついたアイデアなどを書き留める

はじめは人前で手帳を出す ということに照れや抵抗感を持っていました。


が、誰も私のこと気にしていないと気付いてから、どこでも堂々と手帳を出して使えるようになりました。

新幹線移動の1コマ



2位.家(約1時間/日)


主に夜、家で手帳と向き合う時間を取っています。

やっていることは
「日記をつける」
「今日の感謝をかく」
「今日の目標達成度の管理をする」
等です。


それぞれ手帳に書き留めながら一日を振り返っています。
なので家では「アウトプット」が多いかなと思います。

行っていることの詳細は過去記事でご紹介します↓


1位.職場(約11時間/日)


平日はほぼデスクワークなのでそりゃそうですよね。

出社直後にまず散らかします

職場での使い方も過去記事からご紹介します↓

その他では、スケジュール管理をしたり、合間に読書ノートを見返して仕事を進める上でのヒントを得たりしています。

基本的にスケジュールの記入以外は、「見る」ことが多いです。



まとめ


というわけで、一日の中では圧倒的に職場で手帳を広げていることが多いという ほぼ当然の結果でした。
(トップ3と言っておきながら3つしかありませんでした(笑))



職場では手帳を「見る」ことが多いのですが、手帳に一番求めていることとして

「手帳に書いたことを確認し、行動に移し成果に繋げるためのヒントを得る」

ことだと再認識しました。


読書ノートで仕事の進め方を確認したり、アイデアメモを眺めて深堀したり。。。

手帳には私が行動する上で参考にしたい情報を詰め込んでいますので、それをフル活用して目指すゴールに最短で向かうように心掛けています。


今の私の生活スタイルだと仕事の充実感も大事になってきますので、引き続き手帳と共に活き活きとした毎日にしていきたいと思います。


ではまた。


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