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ハスラーの運転席側にはアシストグリップがない。そのため、クレトムバーのような引っ掛けるタイプはそのままだと取り付けることができません。 そこでまずは、ステンレスポールでレールを作ってあげることに。レールのおかげで、クレトムバーは前後に2本ひっかけることができるようになりました。 アイボルトは首を長めに残すことで、壁から遠ざけています。 アシストグリップの上を通るように、ステンレスポールのレールを敷いています。 前席側は取り外すこともないので結束バンドでしっかり固定。