無能低収入弱者の打つ手がない現状は解決できるのか?
人生経験をつんでくると、自分の能力の限界に気がつきます。
その能力に含まれる知能は、後天的に向上できる余地はあります。
しかし、一番、脳の発育に関わる時期は、3~10歳までだと言われているのです。
なので、どれだけ、親が意識して教育しているか、本人が世の中の仕組みに早く気がつくか、が重要といえるでしょう。
私自身、小学生の頃は、インターネットの普及が不十分な時代であり、情報弱者でした。
だから、特に、頭脳トレーニングや運動も行っておらず、競争でおくれをとったのです。
その努力不足が、のちの低知能で無能になる、原因になるのでした。
社会人になると、低収入でも、はい上がれる人と、そうでない人に分かれてきます。
ここで重要なのは、その実力が、努力で改善できる程度ものなのか、ということです。
実例として、治療する薬もない、ASD発達障害の私は、能力を改善することが難しいです。
また、確かに、プログラマーなど、適職になれば、低収入の問題は、解決す
るかもしれません。
しかし、田舎で育った私は、就職先が限定されてしまうのです。
さらに、上京を目指しても、生活能力がひどく、1人暮らしが、援助なしでは、困難な状態でした。
そして、収入を障害年金に頼ろうとしているところがあります。
この精神の障害に対する年金は、労働収入以外に、副業の収入があると、打ち切られる可能性が高いです。
なので、安易に、小説、漫画、動画投稿の活動ができません。
ただ、そもそも、私は、昔から、作文が苦手です。
そのため、5000文字以上の話のネタを、長期にわたって展開していくことを苦痛に感じます。
このnoteの記事は、短文で、適応できるのですが、いかんせん、Youtube動画のネタ作りになると、頭痛がとまらないです。
これから考える稼ぎ方は、労働で貯金を増やしいていき、投資の元金をでかくする戦略です。
そうすれば、長期的に、大きな資産を稼ぐことができます。
しかし、爆発的に資産を増やすことはできず、年齢をかさねていくでしょう。
なので、追加で、何らかの事業を行い、投資・労働・起業のトリプルワークを最終目標にしています。
確かに、そんなことをしたら、疲れて、本業どころではないという意見もあるでしょう。
ただ、私が受ける予定の障害者雇用では、労働時間が、8時間労働より短い利点があります。
しかし、現状、3つ目の起業につまづいています。
過去に、アダルトアフィリエイトやDL同人で、収益化に失敗しており、副収入を得られておりません。
実は、ネットビジネス関連の事業は、すでに、レッドオーシャンであり、競争が激しい現実があります。
私自身、低収入の問題が、将棋の詰みゲーム(王手の状態)のような無力感にむすびつき、どうしたらいいのか、分からなくなっています。
ちなみに、ここで話は変わりますが、貧乏な私の働き方に似ている漫画を見つけましたので、アップしておきます。
それに、配信者のひろゆきさんが、低収入でも、貯金をできる才能があれば問題ないとおっしゃていました。
最後に、副業として、収入源を確保するのは、優秀な人じゃないと難しいと、弱小サラリーマンさんが主張していました。
なかなか、貧困の問題から抜けだすのは難しいですが、悪あがきはするつもりです。