2024年6月某日、ストレス社会から逃れるために、渋谷に赴いた。 そう、「やついフェス」のためにだ。 やついフェスとはまず「やついフェス」とは。というところからですね。 ロッキンやビバラ、ジャパンジャムあたりのフェスに行ってる人でも、知らない人が多いイメージだ。 「エレキコミック」というお笑いコンビがいます。 聞いたことある人は、エンタの神様の世代が同じです。でも、キャラ芸人のわけじゃないから、特徴はこれと言ってないんだよね。 その1人の、「やついいちろう」さんが主催する
性格がひん曲がっているため、金字塔と言われるものを毛嫌いしてきた。 恥を忍んで言うが、映画好きを語っておきながらLEONを見たことがない。映画好きの人と話すと大体出てくるが、毎回苦笑いしてその場を凌いでいる。 STAND BY ME も フォレスト・ガンプも ブレードランナーも見てない。 君の名はも見てない。だけど新海誠の秒速5センチメートルは中学生の頃から数えるとざっと30回は見ている。 君の名はが公開された時、知らない誰かがTwitterで ってツイートしてるのを見て
新幹線から眺める風景が好きです。 大宮に着くくらいまでは田舎道が多くて、 農作業のトラクター、のどかに散歩するばあちゃん 雑多な納屋、きっと誰かには大事なスポット あまり手入れされていない神社、犬 いろんなものが飛び込んでくる でも、ほぼほぼここで生活してる人と絡むことは生涯無いのだろうと思うの、同じ人間なんだけど なぜか俯瞰して、まるでジオラマを見てるような気持ちになる。 前からジオラマとか、シムシティみたいなシュミレーションゲームが好きだった。 まるで別の世界のよう
大好きな映画「イノセンス」に出てくるセリフの一つだ。 あまりこんなこと言うもんでもないけど。 自分への成長が感じられない。 独立することが夢で、ありがたいごとに仕事も増えてきて、 それだけで満足してしまっている。 もちろん仕事で手は抜いていないけど、仕事してるだけ。 これじゃ独立した意味がない。 周りにいる口だけのやつ、鼻で笑ってたけど 実際今の自分がそれだ、100%そうだ。 起きて、仕事して、エルデンリングして寝る。 これは望んでない。エルデの王なんてなりたくない。