【スプラッタホラー小説】血みどろの惨劇の小説『殺人鬼』
スプラッタホラーって流行りましたよね。だいぶ前に。
どんな映画なんだろうなあって思って、見てみたら、
もう、グロすぎて、めっちゃ、びびった！！ みたいな！！
ほんとに、どんだけ、残酷なんだよ！！ っていう！！
でも、それは映像として楽しむためのものだから、みたいな、
そういう映像として派手にしたいから、そういう血しぶきとか、残酷なやり方とか、そういうのやってるのかなあって、演出として
まあ、そういうものなのかなあって、
思ったんですけど！！
でも！！ 小説で！！ 真正面から！！
めちゃめちゃグロテスクなノリを！！
完全に再現しちゃってる！！ まさにスプラッターホラー映画の、小説版！！
あるんですね！！ もう、けっこう昔の作品かもですが！！
ちゃんと、新しくなってました！！ 人気あるんですね！！
はい！！ 『殺人鬼 ――覚醒篇』！！！
もう、めちゃめちゃ、トラウマ！！
もう、10代の多感な時期とかは、もう、きつい！！
そういう多感な時期に、たまたま読んだんすけど、
もう、めっちゃ衝撃でしたよね！！
絶望ですよね！！ とくにそのころ、スプラッタ映画とか、知らないし！！
映画だから、血みどろの残虐さが映えるのかもなんですが、
文章にすると、もう、心をえぐる衝撃ですよね！！
もう、つらたんっすよ！！
で、二巻もあるんですね！！
いやー、二巻で、けっこうな長編の物語なんですけど！！
ほんと！！ すごいくるとおもう！！ 心に！！
すごい！！ すごいっすよね！！
なんか、いまだに、きついシーンとか、覚えてますもん！！
すげえ、悲しい！！ すげえきつい！！ すげえもう、トラウマですよね！！
と思ったんすけど、この新しい感じの本は、グロさとかをちょっとマイルドにしてんすかね……って思って、
アマゾンさんのレビュー見たんすけど、
ぜんぜん、そんなことなさそう！！
思いっきり、きつそう！！ グロそう！！ 全力でそのままの文章なんでしょうね！！ いやー、きついな！！ いやー、スプラッタ好きは、大喜びでしょうけど！！
まあ、身の毛もよだつ残酷な殺戮劇みたいな物語が好きな方は、もう、めちゃめちゃ嬉しいみたいな、スプラッタをあえて映画じゃなくて、文章で楽しみたい方には、めちゃめちゃ嬉しいみたいな、
そんな本ですよね！！ 『殺人鬼』！！
というわけで、今回は、ものすごいトラウマになる可能性めっちゃ高い、平和さの欠片もない、めっちゃ残酷なスプラッタ小説『殺人鬼』の記事でした！！
最後までお読みいただき、ありがとうございました！！ それでは、失礼します！！
おしまい
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