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【疲れた】笑いが必要だと思う。笑いで、自分を癒そう。

 疲れた。異様に疲れた。
 もう、すんげえ疲れた。ちょっと、もう、すごい、言葉になんない。

 そういうふうに疲れることって、あると思う。

 やっぱり、現代社会を生きるのは、たいへん。

 だから、笑いが必要だと思うの。

 で、さっそく、アマゾンさんに散策に行きました。

教養としての平成お笑い史

 ちょっと、まじめな感じがしますけど、こういった教養としての、みたいの本って、良さそうですよね。

 教養として、お笑いを知ってるっていうところが、かっこいい。
 現場じゃなくて、なんかこう、お笑いというのを分析してる感じっていうか、学問として、笑いを見てる感じが、する。という感じ。

 こう、お笑いって、基本は見るだけなんですけど、んで、笑うっていう、そこに、なんか、学問みたいな分析が入ったら、お笑いを見る目が深まって、さらに楽しめそうな、そんなイメージ。

 だから、すごく良さそうな気がした。すごく、お笑いを、もう一度、見つめなおせる気がした。うん。

笑いの哲学

 哲学っていうところが、かっこいい。
 お笑いだけでじゃなくて、お笑いと、哲学が学べる感じ。
 いや、お笑いの本だから、だから、お笑いを学ぶんだと思うんですけど、でも、お笑いを哲学する本を読むことで、逆に哲学が何たるかも知れそうな、そんな気がしたっていうか、そんなイメージ。

 哲学の本も読みやすい本、いま、多いと思うんすけど、そこにお笑いっていう。お笑いの哲学の本を読んで、お笑いも知れるわ、哲学の道筋みたいなのも知れる、みたいな。実際、どうかわかんないとこはありますけど、でも、すげえ、かっこいいタイトルだと思うし、俺は、好き。

 そういう感じの感想っていうか、まあ、俺の感想。そういうこと。

お笑い芸人に学ぶ ウケる!トーク術 昨日起こった出来事を面白く話す方法

 お笑い芸人の方は、面白い話ができる。面白い話ができると、面白いと評判になり、周りの評価が上がる。周りの評価が上がると、周りは笑顔になって、そのうえで、自分の立場も上がる。自分の立場が上がると、いろいろできることが増えて、給料も増える。給料が増えたら、生活も良くなって、幸せになれる、みたいな流れを考えた、いま。

 ま、でも、とにかく、面白い話ができる人って、最強。
 面白い話ができる人の周りには、笑顔が増えるし、幸せが多い気がする。知らんけど。
 とにかく、面白い話、ウケる話、できる人、すげえいい。すげえ素敵だと思う。

 まあ、とにかく、今日、すげえ疲れを覚えて、もう、この記事を書いてるのもけっこうギリなとこあるけど、でも、とにかく、いま、俺、わしゃわしゃわしゃわしゃーって、書いてる。んで、書けてる。まあ、書けてるかどうかの判断は、俺の中でしかなくて、で、その判定は、常にオッケイなんだけど。知らんけど。

 で、こう疲れた中で、お笑いを知ろうとして、最後に、ウケる技術、みたいなものにゆきついて、
 
 ああ、そうだ! そうだった!!

 お笑いで癒されるんじゃない。自分から、笑いが取れるようなそんな話ができる人になるんだ! それが近道なんだ! って思った。なんの近道かは分かんないけど。
 なんか、そこに気づけたのが、すげえ爽やかな気がした。
 いや、言ってる意味わかんねえってあとから読んだら、なるかもしれない。
 でも、いま、本当に疲れてる、もう、限界だし、だから、わしゃわしゃわしゃわしゃーって、書いてるわけで。
 でも、本当に、ウケる話ができるって大事だと思う。
 それは、人に話すためだけでなくて、自分の中で、ある出来事を、処理するためにも、必要なものだと思う。
 なにごとも、ある程度、面白い話に変換して、負けずに、そう、疲れにも、いろいろと、負けずに、生きたい。
 そう、俺は、いま、思った。それは、いまだけかもしれんけど。知らんけど。

 というわけで、今回はお笑いについて考える、でなくて、お笑いのアイテムとか、そう、お笑いの本とか、つまり、疲れた時の、こう、お笑いの捉え方、そう、疲労ふくめてのお笑い的なとらえ方、いや、違う、お笑い。まあ、とにかく、もう、限界です。すまん。

 最後までお読みいただきありがとうございました。それでは、失礼します。

おしまい


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