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【風を感じよう】どこまでも自由に生きたい。ウインド。そう、風のように。

 なんか、しっくり来ない日とか、あると思います。

 そういうとき、風が、そっと俺の頬を撫でたのね。

 その風の、あまりに無邪気な、自由な感じに、俺は、フリーダムを感じたんですね。

 だから、今日は、風に関することか、あるいは、自由に関することで、(ネットの)アマゾンさんを散策して、ちょっと気になるアイテムを探してみようと思いますね。

 で、まずは、そうですね。まずは、『風と共に去りぬ』。

 有名ですよね。

 映画とかでも、ありますもんね。

 すごい名作な感じですよね。

 映画のラストのセリフみたいなのを、ちらっと見かけたことがあるんですよ、むかし、テレビで。

 すごい感動した気がする。なんか、生きるって、大変ですよね。

 でも、負けねえ、生きる! みたいな。

 そういうイメージがありますね。俺は。こちらの作品に。

 やっぱ、最後は根性なのかな、みたいな。なんか、タイトルから、綺麗な優雅な物語なのかなって思ったんですけど、違うっぽい感じはしましたよね。

 正直、内容はそこまで知らないとこはあるんすけど、でも、最後のラストのセリフで、すげえ感動して、ほんとに、名作って感じがしました。

 ほかの作品だと『風立ちぬ』はどうでしょうか。

 ごろじさんは、文豪が好きなんですね。かっこいいから。

 小説とかを書いて、もはや、芸術です、みたいな域に達している、文学! って感じの文章を書いてるとことか、なんていうか、在宅ワークというか、リモートワークというか、そういう生き方も含めて、すげえかっこいい。もう、憧れですよね。

 とくに、通勤時間がないとことか、すごく、いいなあって、思う。一人で仕事してるとこも、職人っぽい。かっこいい。文豪って、かっこいい。

 なんか、ものすごいレビューの数なので、すんごい有名な作品なのかなって思ったんですけど、なんか、ジブリさんで同じ名前の作品があるんですね。

 ほー。すごいな。

 でも、レビュー見ると、内容はなんか、違いがあるようですけど。

 へー、ジブリのアニメ映画の『風立ちぬ』って、聞いたことある気がする。

 なんか、歌のフレーズが耳にリフレインしている気がする、いま。

 でも、なんか、みんな、風のように自由には生きてはおらず、どっちかっていうと、不屈の根性とか、そういう絶対に負けねえっていう気持ちで、生き抜いた感じの作品ばかりなのかなって、思いました。わかんないけど。

 まあ、なんていうか、風のように自由に生きたいとかいう前に、がんばれってことなのかなって、思いました。

 今日は、風に関する記事から、そういう俺の反省に、つながりましたね。

 まあ、そういうわけで、風に関する記事でした。おつかれさまです。読んでいただき、ありがとうございました。

おしまい


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