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わたしの友人はとても勇敢なんだ。間違ったことは絶対に許さない。誰かのためにも自分のために…
わたしはもともと義母と折り合いが悪かった。 性格が正反対のわたしたちはいつも話が合わなか…
母に育てられたことが本当に辛かったな〜と45歳になったいま、あらためてしみじみと感じてい…
わたしの中には「揺るぎない自信」というのは存在していない。 親からバカにされたり否定され…
わたしが「共依存」症者であることに 気づけたことはわたしの人生を大きく変えた。 そして「…
夫と死別して2年半が経った。 きょうは2年半経過した今の心境を綴ってみようと思う。 死別…
夫が亡くなったと連絡を受けた。 とてつもない衝撃だった それは 一瞬で髪の毛が全部白髪に変わってしまったのではないか、と思えるほどの衝撃で 今すぐそこから逃げ出したかったけど どこにも逃げる場所はなかった 粘りと努力と創意工夫で なんとか事実を変えたかったけど 無理だった そこにあるのは『諦め』一択だった あの瞬間 私の中にあった ギラギラとした欲望、理想、 夢みたいなものが死んだ ブルドーザーで平らにのされたように ペシャ
元夫とは心が通じなかった。いわゆるカサンドラという状態だった。 元夫はコミュニケーション…
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わたしがこの人生でずっと喉から手が出るほど欲しかったもの。それは「対話」 誰かと言葉を使…
性犯罪を告発することは難しい。 それを身をもって感じている。 オカルトヒーラーにされたこ…
オカルトヒーラーはわたしに事あるごとに、こう言った。 「訴えないでね♡」 オカルトヒーラーは過去に性的な施術をしてクライアントに訴えられて警察沙汰になったことがあり、またそうなることをいつもどこかで恐れていた。 そのとき女性が訴えたのは至極冷静な判断で、わたしのように洗脳されず、性被害に気づけたその女性にわたしは拍手を送りたい。 でも結局その時は一年の抗争を経てなぜか不起訴に終わってしまったらしい。警察の力を持ってしてもオカルトヒーラーの暴走を止めることはできなかった