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病院で煙草が吸えた頃。
帝都大学医学部附属病院の煙草部屋・最後の夜
安保 拓
甲斐なき星が夜を明かす。
「おう!ラキスト。退院が決まったってー。」
殺風景な光が病床に入る夕方六時過ぎに、ヌチャヌチャと味のしない病院食を食べ終わると、いそいそと病室を出て喫煙室へ向かう俺に、ガンキュウが長い廊下を笑顔で走りながら声をかけてきた。
「おめでとう。じゃ、煙草部屋まで競争しよ。」
ガンキュウは、前に聴いた話だと元運動部ら
刺身のツマのような小説。
中嶋ラモーンズも、文字数で言ったら
15000文字は超えたか(笑)
この刺身のツマのような小説に、読者は
飽き飽きしてるかも知れない。
所詮、アマチュア。noteの中に
本当のプロは何人居るだろう…!?
悩んだら負けだ。
書きたい文章を書くだけだ。アイデア。ロジック。キャラ設定。
くそくらえだ(笑)
今日も何かの文字を書こうとしている…。
神様。ありがとう。
安保拓
こんにちは、海に来ました。
ひさしぶりに海に来ました。
短期アルバイトも31日までお休み。
今日の海は穏やかな風と暑い陽射しで、
良い気分転換になってます。
小説「中嶋ラモーンズ」は、
当初の予定より加筆修正を加えて、
苦労して書いております。
今年は、鶴岡市の自動車工場で
アルバイトをしたり、
選挙の出口調査をしたり、
これからは、農家のアルバイトが
待っていたり少し忙しいです。
皆さんも、働いてない人
働いている
そろそろ寝ようかな。
結局、日を跨いてしまった。で、今日も小説の執筆で格闘していた。書いていて表現方法が、不安になってくる。まだ眠気が来ないので、朝まで起きてようか?最近、睡眠薬が効かない。何を信じたら良いかわからないので、神様は、そっぽを向いたのだろうか?
とにかく眠る努力は、しよう。
みなさんに多幸あることを祈ってます。
安保拓