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お金に好かれる人になる方法

今回の話は人によっては妄想と思う人もいるかもしれません。

YOSHIKIという音楽家をご存知でしょうか。
世界的なミュージシャンですが、
彼は音楽のアイディアが「降りてくる」ことがあると言っています。

たとえばアニメ監督の宮崎駿氏も
「アイディアが降りてくる」と言っています。

で広義な意味で言うと「宝くじの当選番号が降りてくる」「この売り場で買えという指示が降りてくる」っていう人もいるんですね。
YOSHIKIは音楽のアイディアが降りてくるんですが、
人によって降りてくるものって違うんです。

だから、そういう「降りてくる」っていう運を
「運」と呼ぶと無機質なものに感じるかもしれませんが、
たとえばアイディアを与えてるのは無機質な存在じゃあなく
ちゃんと意思がある存在(神様)がそういうアイディアを本当に頑張ってる人に与えてる「こともある」と考えた方が良いのではないでしょうか。

科学的でなくて申し訳ないですが・・・。

で、たとえばYOSHIKIはただ「降りてくる」と言ってるんじゃないんですね。
「がんばってがんばって勉強してようやく降りてくる」って言ってるんです。

たしか宝くじが当たったアメリカの人で
ガンで苦しんで、その後宝くじ買ったら当たったって人がいるんですが、

「この人には宝くじ当たってもまぁいいかな」と神様にジャッジされてる人が当たる場合もあると考えた方が良いと思ってます。

たとえば宝当神社(ほうとうじんじゃ)とか、宝来宝来神社(ほぎほぎじんじゃ)とか
そういう「宝くじが当たると言われてる神社」ってのもありますが、
そういうので当たる人も、神様が「この人にはお金あげよう」と思ってるから当たると考えた方が良いです。

私の以前書いた理屈で言うとガンで苦しんだあと、宝くじが当たったという方は、
ガンで苦しむというマイナスがあったからその後、プラスが起きたと考えることもできます。

しかし、たとえば神様はそういう「まぁこの人には働かなくてもお金あげるべきだよね」って考えられている人に対して
神様に、お金を与えてもらった「人もいる」と考えた方が良いと思います。

宝くじの番号ではなく、「こういう仕事をしたらいい」という指示が降りてくるという人もいます。
どちらもお金を生むアイディアという点では一緒です。
たとえばYOSHIKIは音楽のアイディアが浮かんできますが、
世の中はやっぱり広いので「宝くじの番号」が降りてくるという人もいると考えてください。

で、たとえばそういうのが降りてくる人の大前提を考えると、
自分を律するためにも、良い人であることだと考えた方が良いと思います。

たとえば神様が「この人は良い人だから仕事あげよう」
「この人は助けておきたいからお金あげよう」
と、選んでると考えたほうが良いと思います。

運と聞くと無機質で法則的なように聞こえますが、
たとえばちゃんとお金を与えるべき人を神様は選んでる「場合もある」と考えた方が良いです。

でYOSHIKIみたいな人にアイディアを与えて投資した方が良いと考える「何か」がいると考えた方が良いと思います。

で、やっぱり「マイナス」がないとアイディア降りてこないんですね。
たとえば、ガンで苦しんでその後宝くじが当たったという人も
YOSHIKIのようにがんばってがんばって降りてくる人も
努力や苦しみという「マイナス」があるわけです
だから降りてくるんですね。

でテレビで大学教授とか
そういうえらい人が出てることがありますが、
彼らはたまたま勉強ができたのかもしれませんが、
そこまで頑張れたのは私利私欲じゃないからだと考えた方が良いと思います。
たとえば私利私欲じゃない人が本当の偉い人なんだと考えています。

よく政治家とかで、良くない裏取引だとわかってるのに、たとえば、お金を1000万円目の前に積まれて、
それを見て心が動いてしまい、受け取ってしまって、失脚してしまう人・・・などいますよね。

でたとえば宝当神社とか、宝来宝来神社とか
そういう宝くじが当たる系の神社は
「世の中のためにお金をちゃんと使うので宝くじ当ててください」とか
「社会のために還元します」とか
そういうことを願ってる人、また、あるいは酌量の余地がある人が当たってるんですね。

だから精神性を高めていった方が良いと考えています。

でたとえばイーロンマスク氏とか
スティーブ・ジョブズ氏とか
たとえばイーロン氏はトランプ氏とくっついてるし、
スティーブ・ジョブズ氏は破天鼓なエピソードも多く聞かれます。

しかし金を持っています。

たとえば見渡してみると、破天荒なのにお金を得てる人、
悪人っぽいのにお金を得てる人がいるのに気がつきます。

しかし、人にアイディアを与えている神様は
才能がある人を「利用する」こともあると考えてください。

たとえばイーロン氏は頭が良いので
「この人を使ってイノベーションを起こそう」みたいな策略のために
人を利用することがあるのです。

例えば、鉄鋼のことをよく知っている人には鉄鋼の新しいアイディアを与えたほうが良いですよね。
また頭が良い人にはそういう人が向いている仕事を勧めたほうが良いと考えるのが筋でしょう。
知ってる専門分野によって与えられるアイディアは違う場合もあると考えています。

イーロンマスク氏はテスラといった電気自動車の普及や宇宙事業など
色々な意見はありますが、イノベーションを起こしてると考える人もいますよね。

たとえばお金欲しいし善だけど金がないと言う人もいるかもしれませんが、
たとえばお金を与えたら
それを、「カッコいいサングラスを買って、ブランドものの服を買って表参道を練り歩いて・・・」
というようなことに使うのであれば
人間同士のお金のやり取りであっても、その人にお金あげたいと思いませんよね。

だから「お金に好かれる」人になるべきだと考えています。
「この人にはお金をあげたい」と思うような人になれば
人も神様もお金を与えてくれるでしょう。
お金の方から寄ってくるかもしません。

人に親切にして怒らずに私利私欲で考えないで人と接することも大事なのではないでしょうか。

だからお金で考える私利私欲の思考は捨てた方が良いでしょう。

テレビつけたら、間違ってるかもしれませんが、たしか「宝当神社」という宝くじが当たるとされる神社関連の放送があって、
そこでそこの神社の巫女(?)さんが
「スーツケースいっぱいに宝くじ詰めて、これに祈祷してくれって依頼くる人がたまにいるんですけど
そう言う人で「当たった」という人は聞いたことがない」
みたいなことを言っていましたよ。

参考にしてみてください。

最後にガンになって苦しんだあと
宝くじに当たった人の記事を載せて終わります。
以下になります。

以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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