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投稿で活きる!?SNS運用支援における商材理解のフロー
SNS運用において商材理解が難しい…と感じていませんか?
数か月という時間をかけずにさらっと情報を得たいという方に、私が実践している方法を順を追ってご紹介します!皆さんの参考になれば幸いです。
①企業を知る
まずは、企業理念をチェック。
考え方や価値観、存在意義を捉えて、②以降の項目を知るベースになるので確認がおすすめです。
②ブランドを知る
設立背景、コンセプト、ターゲットなどをチェック。
企業理念を踏まえてブランドの存在意義を理解します。
③商材を知る
ここでは下記6つの情報源をご紹介!
A. 商品サイト
全商品の名称、価格、特長などの商品情報を確認します。
B. クライアント担当者とのコミュニケーション
ネット上には書かれていないリアルで鮮度の高い情報が得られます。
C. UGC
媒体横断で、購入者の口コミやインフルエンサーのタイアップコンテンツを確認します。媒体によって訴求内容や見せ方に違いがあるので幅広く見れるとよいですね。
D. 他社投稿
似た商品を扱うほかブランドの事例を確認します。
担当商品外と担当商材の関係性、役割を知り、違い(訴求ポイントとなりそうな点)からわかることもあります。
E. 公式発信コンテンツ
SNSにとどまらず、屋外広告やTVCMなども商品の見せ方、訴求ポイントを意識しながら確認できるといいですね。
F. 実体験
実際に手にすることができる場合は、ぜひ商品を使ってみてください。ユーザーの口コミにあがっている情報と自分が感じたことに相違がないか、相違がある場合はその理由を考えられるとよいです。
SNS運用をするなかで徐々に商材への理解が深まりますが、まず何をしたらいいかわからないという方は上記の商材理解フローをお試しください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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