無税国家 本当は税金を取る必要はない。税金は一般国民を困らせるだけ・・・
積極財政vs緊縮財政みたいになっていますが
本当のことを言えば税金を取る必要はないんですね。
昔みたいにお金が金貨や銀貨だったら税金を取らなければ国はやっていけませんでしたが、
今のお金はただの数字でしかないんです。
国は国債を発行することでお金を作っています。
そして実は国債で作ったお金は返す必要のない借金なんです。
しっかり説明するには長くなるので説明は省きますが
簡単に言うとみんなだまされているんですね。
財源がない?
財源は国債を発行してお金を作るだけです。
借金が増えるじゃないかって?
お金=借金なので当然です。
言い方を変えると借金が増えないとお金も増えない。
もはや国債=お金になっているんですね。
なにしろ償還の時期が来たら
借り換えのために国債を発行するんですから。
それじゃ利息はどうなるの?
だから利息分も含めて国債を発行。
つまり国債を発行してお金を作るから
税金を取る必要はない。
財源=国債=お金
ウソのような本当の話。
この話がウソだと思う人は
ザイム真理教にだまされています。
財務省も懸命です。
何しろこのことがばれたら
財務省はいらないということがばれてしまいますから
日本銀行と政府と国会があれば
財務省はいらない。
必要なお金は国会でしっかり審議して作ればいい。
真実って実は簡単でシンプル。
分かってしまえばそんなに難しくないけど
無税国家
100年後ぐらいには実現しているかな?
松下幸之助が提唱した
無税国家。
借金を少しずつ返済して実現させる話だったけど
そんなめんどくさいことしなくても実現できる。
っていうか借金を返済する発想では逆にいつまでたっても実現できない。
さすがの松下幸之助もそこまでは理解できていなかったってこと。