【 新しい経験 New experience 】使いはじめの設定 AMAG 24 キーボード / Koolertron
ちょっとだけ複雑でした。
イマンジーこのキーボードの設定してみる!
22キーノブあり RGB ライト
ショートカットの設定してみよう
コレだけのボタンがあったらどれ押そうか迷っちゃいますね。
でもその前にどのボタンしたらどんな動きをするのか設定しないと使えません!
こちらが設定画面。
上側がキーボードの配列でそれ以外の下側半分以上をそこに登録する為のキーが並んでます。
この設定はアプリ MYKB で行いますがダウンロードが人によっては複雑に感じるかも知れないので書いておこうと思います!
MYKB アプリのダウンロード
まずは mykb で検索したらこのサイトが一番上に出てきます。
このサイトをクリックすると何故かサイトには飛ばずにダウンロードが始まりますけどそれでイイんです!
最初は驚きましたけども結果的に良かった。
ダウンロードされたのがこちらの取扱説明書。
ココに書いてあるリンクからキー配列などを設定するソフトウェアがダウンロード出来ます。
ちょっとソフトまで一発で決められないのがもどかしいですけどそこは仕方がありません。
ちなみにこのリンク、クリックしても何も起きないのでそんな時はブラウザにアドレスをコピーして下さい。
そしてこちらのリンク、またしても勝手にダウンロードが始まりますがそれでイイんです。
この時ダウンロードされたファイルがようやく手に入る設定ソフトになるのですから。
どの言語で使う
こちらがそのファイル。
Mac OS のリンクからのファイルはこんな構成になってますがこの画像の場所にあるファイルで使いたい言語のファイルをダブルクリックして解凍して下さい。
画像右端の階層で上から日本語、英語、ドイツ語、中国語となってます!
解凍したらついにと言うかようやくですよ。
お目当ての設定ソフトと言うかアプリが出てきました。
こちらをアプリケーションフォルダにドラッグして保存が完了しますのでいよいよアプリを起動して設定に移ります!
設定ソフトの使い方
初めて見る用語がいっぱい
この設定ソフトの使い方ですがコレまた難解。
まずよくわからんってのが正直な感想。
なのでこちらはマックのキーボードにあるコントロール、オプション、コマンドなどの特殊なキーとこのソフト上での呼び名を一致させる必要があります。
まずはざっと解説
この画面が設定画面なのですがまずマクロではない設定画面で二つのキーの組み合わせまでは設定出来るんです。
画面上部が AMAG24 のキー配列。
こちらキー配列部分を拡大したモノ。
左上のキーマップが選択されてますが他にはマクロの設定やマトリックステスターって言うボタンを押した時にちゃんとそのボタン操作を認識してるかどうか確認する専用の画面が選べます。
その下にあるレイヤーは全部で4種類のキー配列を記憶出来てそれぞれを切り替えて使えるのでその4種類のうちどこのキー配列を変更するのかを選べます。
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