前回、LGBTになる原因は「遺伝的要因」「環境的要因」と大きく2つに別れるが結局は環境的要因で、つまりはその主たる原因や要因を撲滅することこそ大切なのではないかと書きました。 で、現在「LGBT差別撲滅運動」が盛んにメディアなどで取りだたされていますが、やはり違和感を感じるんですよね。なんか急に広まってる(広めてる)感が強くて。 私自身も生まれつきの疾患(見た目にはわからない類いのものです)があり、日常や学校生活、更に進学や就職においても不便や差別、不条理を嫌と言うほど味
LGBT。昨今、よく耳にするようになりました。 子を持つ親としてはやはり気になります。 「自分の子供は大丈夫だろうか」と。 念のため言っておきますが、私は差別する気はありません。 私もマイノリティとされる疾患持ちなので、差別の辛さはよくわかっているつもりですから。 でもね、LGBT差別撲滅運動を見聞きしていると思うんです。 「その方向でいいのか?」と。 で、まずはLGBTになる要因を探してみました。 そうすると、2つに大きく分類されます。 1:遺伝的要因/先
前回に続いての内容です。 いきなり「戦争の危機」と言われても、なかなかピンとこないかも知れません。 数年前の私もそうでした。 でも、今の現実は自分が想像していたよりもはるかに悪い方向へ向かっています。 悪い方向へ向かわせる動きが狂人たちによって隠密に行われていて、ある日突然最悪の状況になったとしてもおかしくない、そんな状況です。 私は2人の子供の親として、もっと言えば人として、絶対に戦争を阻止したいのです。 そのためには、真実を知り、それを広めることによって狂人た
安倍晋三が3選。 これが私たちの今後の生活や人生においてどのような影響をもたらすのでしょうか。 政局の話をするつもりはありません。 一社会人として、また子を持つ親として強く感じている危機について書きます。 ズバリ、戦争への危機感です。 昨今、メディアでも良く取り上げられていますが、日本会議という団体があります。 この日本会議に名を連ねる役員は、神社本庁をはじめ多くの神道系の教主、また大企業の会長や社長など錚々たる顔ぶれです。 また、この日本会議を支援する日本会議