徒然なるままに一歩踏み出す

徒然なるままに、
一日中、ノートに向かって、
心の中に浮かんでは消えていく他愛のない事柄をとりとめもなく書きつけていると、妙におかしな気持ちになってきた。
だから、noteを始めてみることにした。

そもそもノートに書きつけ始めたきっかけ、それは大出血！

娘が大学に進学するので
引っ越しのため県外に行っていた。

私と交代で夫が娘の引っ越し先に出向き、そのほとんどを行った。
私は自宅には帰れず、実家で鬱々と過ごした。
再出血の恐怖で、その思いをノートに書き出す日々。

紹介先の病院は人気のためか、手術まで1〜3ヶ月待ちが予想された。
それまで、再出血に怯えながら安静の日々が続くのかと思い、
かなり落ち込んだ。

病理検査結果に恐怖しながら、1ヶ月療養した。

補助療法である抗癌剤をしたくない気持ちにもなったが、
後悔したくないため、覚悟を決めて一歩踏み出し、
TC療法に挑む。

まだ、noteでどんなふうに書いていったらいいかわかりませんが、ひとまず思い切って一歩踏み出し書いて行くことに決めました。

よろしくお願いします。